• このエントリーをはてなブックマークに追加
おそロシア怖ええええ!ベスト・オブ・クマとの遭遇集がアツすぎる【動画】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

おそロシア怖ええええ!ベスト・オブ・クマとの遭遇集がアツすぎる【動画】

2015-12-31 12:30
  • 84


そこら中にクマだらけ。これがロシアだ!と言わんばかりの「ならでは」な映像集が届けられた。

https://youtu.be/cCke_ApoZCY

人間を追い回す武闘派のクマや、餌を求めて人の住む地域を徘徊する姿などが延々と収められた映像集。人間が接近している映像は子グマばかりで可愛らしいが、親グマクラスになると、デカすぎて本当に恐ろしい......。中には木に登る人を追い詰めたり、車に相撲を挑む姿も撮影されており、マジでシャレにならない。

映像見る限りだと、クマというものは、かなりの頻度で立ち上がることがよくわかる。トラックの荷台に器用に昇ったり魚を盗んだり。ただ、クマは実は非常に臆病な動物で、人間に遭遇して「うわー」っとなっちゃって襲ってくるか、ハラが減りすぎてしょうがないときに攻撃してくるらしく、危機回避手段として定説となっている"死んだふり"や"鈴の音"は全く効果がないということが最近は知られている。

https://youtu.be/4ARP4LLFzg0


https://youtu.be/UqyGDsRqeDo


■12月のAOL特集
ハリウッドスター達も昔は若かった!嬉し恥ずかしお宝フォト集
RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/12/30/bearmatch/
コメント コメントを書く
他74件のコメントを表示

熊用スプレーで楽に撃退出来るんだよなぁ・・・

No.79 97ヶ月前

>>79
できんぞ

No.80 97ヶ月前

昔はどうだか知らんが火を恐れないから松明すら役に立たん・・

No.81 97ヶ月前

音だの死んだふりはツキノワグマにしか通用しない 羆は死体も食う

No.82 97ヶ月前

パンダって、木
を上るよねつまり熊は得意なんだよ

No.83 97ヶ月前

熊を相手にする場合
大前提として、通常の熊は臆病で、空腹時や子連れ、既に人を食べている個体等でもない限り積極的に襲ってくる事はないので、
①熊が出るような山に入るとしたら5~9、10月辺りにする事(秋は冬眠準備で、春先は冬眠明けで空腹状態なので危険、冬は冬眠していたら安全だが冬眠に失敗した『穴持たず』と呼ばれる個体に遭遇する危険が有る為)

②熊よけの鈴を鳴らす(『人間がいるぞ』というアピールの為。通常の熊は臆病な為近づいてこなくなるので有効だが、空腹だったり人肉の味を覚えた熊には『餌があるぞ』と言っているようなものなので逆効果になる)
もしも熊に直接遭遇した場合は、

③大きな物音を出したり、騒ぎ出したりしない(下手に刺激すると生存本能で襲い掛かってくる危険性が有る為。熊よけの鈴も挑発にしかならなくなる)

④死んだふりは無意味(犬や猫にボールを与えた時のように近づかれて前足でペチペチされる危険性があるため。熊にとっては危険物かのチェックやじゃれ付き程度の気持ちであっても人間にとっては鋭い鉤爪でザクザク切り裂かれるようなものなので大変危険!)

⑤逃走する際は相手を見据えてゆっくりと後ろに下がって慎重に距離をとる(走り出しても熊は時速40~50キロで走れるので逃げきれません。木登りも普通に行えるので木の上に逃げても駄目です。相手を刺激しないようにゆっくりと下がってください。但し熊は坂道を下るのは苦手なので山道を駆け下りていけるならば僅かながら希望があるかも…?)

⑥相手が好戦的な熊の場合は手持ちの荷物等を熊の鼻目がけて投げつける(鼻には神経が集中していて弱点となっている為。但し返り討ちにあう危険性が遥かに高いのであくまでも最終手段として、という事を忘れずに)

No.84 97ヶ月前

クマが自分の方へ近づいてきた場合は、すぐに最終手段に移らず、後ろに下がりながらクマの直線状から避けるように動いてみましょう(No.84さんのいうように、背中を向けるのは絶対にNG)。クマが単純に、自分のいる方向に向かいたいだけの場合もあります。

ただし、直線状から避けたりしてなお、自分の方に向かってきた場合は標的が自分になっている可能性が高いです。撃退グッズが無い場合は覚悟を決めましょう。この場合は、本来悪手である大声を出す、驚かすなども選択肢に入ってきます(ビビッて逃げる可能性がゼロではない)。クマに追いつかれ引き倒された場合は、うつ伏せになりクマに引っかかれたり噛まれたりしたら非常にまずい首筋を手で守りましょう。その間、たとえ体を引っかかれて激痛に襲われても決して声を出したり、動いたりしてはいけません。運が良ければクマが興味を失ってどこかに行く可能性があります。一応、パンチやキックでクマを攻撃することも選択肢ですが、ダメージ方面での効果は一切見込めません。驚いてクマが離れることを期待するということで、運です。

事前にクマの出没情報などを集め、クマが多い場所はクマ避けの鈴やクマスプレーを用意しましょう。効果がないと言われることもあるクマスプレーですが、きちんと期限内で、クマの鼻先に至近距離から発射すればきちんと効果を発揮します。また出没情報が無くても山はクマをはじめとした野生動物のテリトリーであることをきちんと理解して行動しましょう。

No.85 97ヶ月前

三毛別羆事件 で検索してごらん。熊の怖さがわかる

No.86 97ヶ月前

>>77
ツキノワグマも普通に超怖いですよ
海外のグロ動画で大人が顔面食われながらもがいてるのがあって
ツキノワグマの大きさも大人の人間と同じぐらいの大きさなのに全く太刀打ちできていない
m割にもいっぱい人がいたけどツキノワグマが激しく生きてる人食ってる気強いに押されてたじろいで助けてやれないぐらい

No.87 97ヶ月前

>>87
確かに、ツキノワグマも人間よりはるかに力が上というのは
明記しておくべきでしたかね。
ヒグマの方が"更に"危険だというだけだから。
ただ、ツキノワグマが普段から肉を好んで食うというようなイメージは
払拭した方がよいのではとも思いますよ。
危険なのは、肉がある場所よりも、果物、団栗がある場所だから。

No.88 97ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。