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こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。
あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第8回を更新!
野次馬隊、ことランポスゲネポスイーオス軍団が登場です。
今回の元ネタって、このシーンなんじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうか?
てか、写真が超微妙でゴメンナサイ……><
1ヵ月くらい前に撮影して、中途半端になっちゃったからまた今度撮り直そうと思ってたんですけど、現在ウチの3DSにはHR7への緊急クエストであるセルレギオスが眠って(弱って寝たとかじゃなくて)いて、ちょっと撮り直すことができない状況ですのでご勘弁を。
でも、何が言いたいかわかりますよね? ね?
大型モンスターの相手をしていてふと気がつくと、いつもエリアのはしっこにいるんですよ、こいつら!
写真では雪山のギアノスなんですけど、旧砂漠ではゲネポスが、森丘ではランポスがまったく同じことをしてます。
必ず3頭ひと組になって、ハンターと大型モンスターの攻防を遠巻きに背伸びしながら見守ってるんです。
大型モンスターの応援をしているようでもあるし、漁夫の利を狙う小物のようでもあり、いったい何が目的なのかといぶかしんでたんですが、ただの野次馬だったんですねえ。
ちなみに、この写真を撮っていると大型モンスターが移動してしまったんですが、エリアに平和が訪れた途端、3頭はハタと我に返って一挙手一投足シンクロさせながら「スタコラサッサ!」とハンター目がけてやってきました。
その悪びれなさがまた、小物感あふれる!!
『MHX』以前って、この子らこんなことしてましたっけ??
ずーっと気になっていて、いつかこの小物っぷりを糾弾してやらねばと証拠写真を撮っていたんですが、『モンスターのきもち。』に取り上げられたのでなんだか成仏したような気持ちになりました。
南無ー!
そんなところで、本日はおしまいです。
また明日ー!
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雪山のギアノス達には何度「あぶねぇぞすっこんでろ」とツッこんだことか…
モンスターやハンターによる攻撃の巻き添えはともかく、
タチの悪いハンターには狩り技ゲージ溜めに利用されるんじゃなかろーか…?
ギアノス達は楽器、コーラス隊です
安定して重音色を奏でさせてくれます
今まで野次馬から虫のエキスとってたんだけど気の毒になってきたww
イーオスだけ毒ってないところとか細かくて好き。
どっかの突進(ロケット)生肉は見習ってほしいものだ・・・