こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』最終回！狩りぷれの1年坊主が見事、チョウチョとなって羽ばたいていきました。1年生の進級試験は、単行本『『モンスターハンタークロス』コミック＆エッセイ 狩りぷれっくす！』に描き下ろし漫画として収録されているほか、先日プレイ動画も公開。http://www.nicovideo.jp/watch/1463737127今後は2年生として、相変わらずのスタンスで楽しんでいくそうです。ひとまず、進級おめでとうー！『モンハン1年生』、お疲れ様でした！！明日は、あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』最終回です。

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』第19回をお届けー！前回に引き続き、オトモアイルーのお話。サポート行動はほんとにいろんなものがあって楽しいですよねー。うちもご多分に漏れず、トランポリン愛用者なのですが、どちらかというとニャンターのときに活用してます。跳び上がるときの「ばびょーん」音が最高！逆に、設置型爆弾や電転虫なんかはニャンターではあまり使わないけど、オトモが設置してくれると微笑ましくて癒されてる。その中間で、ニャンターで遊んでも楽しいし、オトモが使っていると三輪車をこぎ回す幼稚園児を見ているようでキュンキュンしちゃうのがネコ式火竜車。ニャンターのときには段差にもつまらず、なかなかのお役立ちで、何よりゲーム性が変わって楽しいのなんの。オトモに持たせるときは、狩り仲間のオトモも使っていることが多いんだけど、チビッコふたりがワイ

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』第18回をお届け！いまさら？　いきなり？　オトモアイルーのかわいさに目覚めてしまったようです。個人的に犬派なもので、昔からあまり猫的かわいらしさはピンとこない性質なのですが、最近のオトモって確かにかわいい気がする！いったいどういう心境の変化なんだろうと自問自答してみたところ、応援ダンスの技のように見た目も派手な行動ができるようになったことと、コスプレ感覚の防具や武器が増えたことが影響しているんじゃないかな、と。高橋きのさんも愛用のクックネコマスクが登場したあたりが、江野本ぎずも的ターニングポイントだった気がします。ちなみに、クックネコウェアのほうは『MH4』、『MH4G』では足元が完全に隠れてしまうデザインがイマイチで着せてなかったんだけど、『MHX』のクックネコウェアはちょっぴり裾上げされて脚

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』第17回をお届けー！スキルと家計は見直しが大切！！まさに金言ですね。わかっちゃいるけど、ついつい後で考えればいっかーとその場しのぎを続けて無駄なスキルポイントや出費がかさんじゃうんです、反省。これからは肝に銘じようと思います。にしても、オーバーキルならぬオーバースキル？、初心者あるあるですよねー。何かスキルをオススメされると、とりあえず空いている穴という穴にその装飾品をつっこんじゃうっていうね。気持ちはめっちゃわかる！それに、スキルのやりくりなんてハイレベルなことはそれこそ上級者がやるもので、自分にはスキルは必要ない、と思ってしまう気持ちもよくわかります。いまなら、いやいや未熟なときこそスキルが助けてくれるんだよ、と思えるけれど、当時は自分の腕前ではどんなスキルがあろうが何も変わらないと思い込ん

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』特別編！現在公開中の“Let'sニャンスを踊ってみた動画”第2弾、“ファミ通が踊ってみたver.”の撮影リポートです。http://www.nicovideo.jp/watch/1460114136メイン4名以外の撮影は基本、部署ごとに行ったのですが、そりゃあもうドタバタのワチャワチャでした。ほとんどの方はダンスの経験なんてないもんだから（当たり前）、短いフリを覚えるのも大変！しかも、フリを覚えるのが早い方、遅い方、どれだけやってもほかの人とどこか違ってしまう方と、人によって踊りの身体能力？にものすごくばらつきがあるんですよね。これ、ほんとに不思議だったんだけど、明らかに運動神経のいい方が全然踊れなかったり、逆にダンス経験があるわけでもないのにすぐにフリを自分のものにできる方もいたり！各部署の群

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』第16回更新ー！そうそう、噂には聞いていたけど、男子版のリモスフェイクったら目の部分の穴が三角なんですよね。女子のほうは目の穴があまり目立たず、上についてる（？）お顔のほうに視線が引っ張られるんですけど、男子は三角目がめっちゃ主張してる！どっちを見て話していいのか、困ります。でも、口元の呼吸用の穴はうらやましい限り。女子のほうは口元が空いてないのに息苦しくないんですかね。本当は苦しくて真っ赤な顔してゼーハー言ってるけど我慢してるのかな？ま、オシャレってそういうもんですよね。江野本も今日は春らしくワンピにカーデはおってみたけど、さっき外に出たら北風（かどうかは知らんけど）ピューピュー吹いてて薄着を激しく後悔したので、今日は早く帰りたいと思います。そんなこんなでまた明日ー！

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は高橋きのさんの『モンハン1年生』第15回をお届けー！すばらしすぎる着眼点、4つの村の枕問題がテーマです。どこのマイルームが居心地いいかという論点では仲間うちでも議論したことのある江野本ですが、枕までは考えたことがなかった！でも、マイルームと言えば寝に帰る場所なので、居心地よりも寝心地を重視すべきなのかも？個人的には、思い入れとBGM、それに窓辺に青い小鳥がやってきてくれるのがうれしくてポッケ村に滞在することが多いです。そういえば昔、窓辺に色違いの小鳥がやってくると次のクエストでレア素材が出るとかいう都市伝説がありましたよね？記憶が曖昧なんだけど、詳細覚えてる方いらっしゃったら教えてください！ちなみに、『おしえて！となりのハンターさん』の小谷梓さんは各村の自宅にフェニーとプーギーをお迎えしているので、不公平にならないよう均等に訪問

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』第14回をお届けー！江野本もそれこそモンハン1年生のころは先輩ハンターの会話の内容がさっぱりわからず、でもその端々に出てくる専門用語がひたすらかっこよく感じられたことを思い出して、なんだかほっこりしました。当時、専門用語だと思った言葉っていまにして思えば「緑ゲージ」とかの超基本用語で、いちばん専門的なやつでも「スーパーアーマー」くらいだったと思うんですけどね。上位のハンターってだけで憧れのまなざしで見ていたあのころが懐かしい！さて、昨日発表しました通り、この“狩りぷれっくす”が単行本化されることになりました。視聴者プレゼント企画もやっていますので、ぜひコチラの記事をチェックしてくださいね。それでは、また明日ー！

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は高橋きのさんの『モンハン1年生』第13回をお届けー！なんとなんと、あのアマツマガツチ狩猟がテーマです。アマツはHR70で解放されるクエストで、江野本はいまだ未見。『MHP 3rd』ではなんの事前情報もなしにひとりで何度もチャレンジして狩ってのけた思い出モンスターなので、再会を楽しみにしている次第です。思い返せば、昨年2015年夏のモンハンオーケストラでアマツ楽曲が演奏されたときには「『MHX』で復活フラグか！？」と友だちと大騒ぎし、秋の東京ゲームショウで復活が公表された際は完全に脳内お祭り騒ぎでした。アマツにはほんとにいろんな思い出がある。いちばんはやっぱり、初めて嵐状態になったのを見たとき。アマツはある程度、体力を削ると体色が黒っぽく変化して嵐を呼び、BGMも変化するんですが、何も知らずにチャレンジを始めたときには50分かかっ

こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。本日は、高橋きのさんの『モンハン1年生』第12回をお届け！いいですねえ、突然のピザ！なんともおいしそうなその姿を見て、江野本もピザックス（ピッツァウィールの前身）を作ってみました。手にした瞬間、というか背中に背負った瞬間、あまりのピザの大きさにびっくり！チャージアックスと言えば、武器を背負うと亀の甲羅のようにも見えるのが特徴ですが、ピザックスを背負うとピザにハンターがくっついてる感じなんです。それと、武器をしまっているときにもオシャレにチラ見せしているピザカッター部分が妙に精巧にできていて、ちょっと当たっただけでもミミズ腫れになって悶絶しそう……。昔からどんくさく、ああいうものでケガばっかりしていたトラウマがよみがえります。個人的にいちばん気に入ったのは、ブシドースタイルでだけ可能なピザアピール！ブシドースタイルでガードをすると盾を小