『アートポップと僕達 ～第２話』

いや、

『アートポップとセクアン ～第２話』

にしよう。


１ヶ月ぶりのご無沙汰でした！

どうも僕です。

前回、まだアートポップと関わってないとこで終わってましたよね？

じゃあ、今回、やっと関わり始めるとこまでいきたいとおもいますので
早速！いってみよう！

（ちなみにアートポップとは我々SEX-ANDROIDが所属しております事務所です）

 

～2001年～

１月に透がベーシストとして加入。

したのはいいが、

相変わらずライヴは月１回あれば良いほうで……。

高いノルマを払い、

それでも打ち上げは必ずやってました。

要するに『ライヴは祭りである！』とゆう精神です。

今は打ち上げに行くこともほとんどなくなりましたが
（本番前に呑みすぎてるのでもう呑みたくないとゆう理由で）、
この精神は今、現在も、

僕だけアレしてますが（笑）（笑）。


……。


で、この年の僕はたしか？

当時、電話ボックスなんかに大量に貼りまくられていた

『ピンクチラシ』

の！


裏に両面テープを貼るとゆう内職をしていたはず。

この内職は最高だったなぁ。

１枚ずつに約１cm５mm四方に切った両面テープを貼るわけなのですが

１枚１円、週に３万枚がだいたいノルマとされていて

まぁ最初の頃は、１日6000円×５的な感じで自分で決めて

軽～い気持ちではじめてみたらこれが！
難しいっ！

6000円分やるのに10なん時間もかかる！

「これじゃ時給400円くらいじゃねぇかっ！」

と、なんども発狂し、ハサミを投げ出したりしました。

ところがどうでしょう？

発狂しながらもつづけるうちに

数ヶ月後にはなんと！