1991年11月21日に発売されたスーパーファミコン用タイトル『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』は超名作アクションアドベンチャーと名高く、ゲームファンの間でも未だに伝説のゲームとされている。
このゲームの影響を受けたゲームは数多く存在し、基本のアクションだけでなく、走る、持つ、投げるなどといった多種多様なアクションを可能としたゲーム。
そんな『ゼルダの伝説シリーズ 神々のトライフォース』の続編が先ほどのニンテンドーダイレクトにて発表された。続編のタイトルは『ゼルダの伝説シリーズ 神々のトライフォース2』で同シリーズ初のナンバリングタイトルとなる。
ゼルダの伝説シリーズはサブタイトルが入れ替わり、数字によるナンバリングはされてこなかった。しかし来年発売されるものは初のナンバリング。
ゲームは真上見下ろしのアクションゲームとなっており、それを3Dで描いたものとなっている。リメイク作品ではなく、続編なのでダンジョンからマップまで新規に制作したものとなっている。発売は2014年初頭とのこと。
今年は『WiiU』に『ゼルダの伝説 風邪のタクト』HD版のリメイクもリリースが予定され、ゼルダの伝説好きにはたまらないだろう。
今回もCMはスチャダラパーでやってくれないかなー。
名作なのに惜しいゲーム 「文字が飛ばせない」「ロードが長い」「ボスがQTE」「オフラインプレイできない」
※画像はニンテンドーダイレクトの動画より引用。
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。
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