ネットで汚い言葉を投げつけてくる人たち
その野島一成さんが、インターネット上に書かれる批判や批評に対して言及。そして汚い言葉を投げつけてくる人たちに対し、「それはやっぱり抗議したいし否定したい」「呪いの念を送っている」と自論を述べて注目されている。
<野島一成さんのツイート>
「2ちゃんねるの時代から仕事への批判、批評は何を言われても仕方がないと思っている。それはその人の自己表現だから。でも個人の領域に対して、くたばれとか嘘つきとか言われると、それはやっぱり抗議したいし否定したい。モルモットの写真に汚いテキストを投げつけてくる奴には呪いの念を送っている」
2ちゃんねるの時代から仕事への批判、批評は何を言われても仕方がないと思っている。それはその人の自己表現だから。でも個人の領域に対して、くたばれとか嘘つきとか言われると、それはやっぱり抗議したいし否定したい。モルモットの写真に汚いテキストを投げつけてくる奴には呪いの念を送っている— K.Nojima (@sgwr1) December 11, 2023
節度ある思考でコミュニケーションをとっていきたい
数多くの名作ゲームで感動のシナリオをクリエイトし続けている野島一成さん。確かに、野島一成さんは偉大でありディープなファンは「神」として崇めているかもしれない。
……が、とはいえ野島一成さんも人である。心ない言葉を投げられれば傷つくだろうし、嫌な気持ちになるはず。作品が好きだからこそ強い言葉で攻めてしまう人もいるかもしれないが、スマホやモニターの向こうには、自分と同じ人がいることを考え、節度ある思考でコミュニケーションをとっていきたいものである。
※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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昔はユーザーの多くは未成年で精神的にも未熟、感情的な批判をしても子供ってそういうもんだからと大目に見ることもあっただろうけどFFのユーザーなんて今は30代40代が中心でその年齢にもなってまだ子供と同じように喚き散らすならそれ相応の態度にでるのは全く間違ってない。他人を侮辱しても罪にならないと考えてる子供みたいな大人は許してはいけない
日本企業潰しの一端。五毛党的バイトシステム。
共産系グローバリストからすると、我々を知力や情報や家族を持たず性別すらないクラウドに繋がれた奴隷に落とす世界秩序を推進しているときに、個人の自我を説き兄弟や恋人や同胞との愛を守るFF16等は余計なことをする邪魔者でしかない。
先の吉田氏への誹謗中傷の理由はこれだと思うね。野島氏に向けられる誹謗中傷も同様。
彼ら共産系グローバリストは、あたかも非難が多勢を演出、同胞からも攻撃を受けるように世間を騙すメディア媒体の工作や内部に入り込む工作員が争いを企てる。死後までも貶める。一つ倒して三つや四つの徳を得る情け容赦ないゲームを仕掛けてくる。
スクエニが買収されたときは、日本がまた一つ倒された時だと思う。回避し続けてもらいたい。愛しているよスクエニ。負けないで。