本日から開催された『東京ゲームショウ 2013(以下、TGS2013)』。本日と明日はビジネスデイとなっており、一般の方は入場することができない。そんな『TGS2013』に取材にやってきたガジェット通信取材班。今年の目玉はなんといっても新ハードの『PlayStation 4』と『Xbox One』だろう。両機種も国内では来年発売予定で、北米では11月発売予定となっている。
日本より海外の方が盛り上がっている新ハードだが、国内でも一般にお目にかかれるのがこの『TGS2013』である。しかも見るだけでなく、実際に遊ぶことも可能。展示されていた『PlayStation 4』には大勢の人が群がっておりその人気っぷりがうかがえる。展示されていた『PlayStation 4』タイトルは『ナック』、『deep down』、『ドライブクラブ』など。
どれもビジネスデイながら長蛇の列ができており、数十分の順番待ちとなっていた。これは一般日は数時間は余裕で待たされそうである。
また現役ハードの『PlayStation 3』も元気で『ダークソウル2』や『バットマン:アーカム・ビギンズ』も人気。
※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。
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コメント
コメントを書く>>15
多分>>4に返したんじゃね
>>5
じゃあその自作PCとやらを作るのに幾らかかったの?もちろんOSの値段も含め考えようか。
後、ハードウェアレベルで最適化可能なコンソールは同じパーツのPCとは性能が大分違うからね?
これを3で出すべきだった気がしなくもないが・・・3無骨過ぎる(´・ω・`)
いいソフトが発売することを祈ってるよ。ホラー系がやりたい
値段4万いくらなら買いなんだよなぁ。安すぎてもガキが沸くだけだし
まぁ時間が経てば結局同じことなんだけども。
良いゲームが出てくれることを望む
オンライン有料なのはいいねガキが沸かないから
有料になって今のPSNよりマシになるのかなあ
↑ここまで全員ガキ
↓ここからも全員ガキ
そしてかくいう俺もガキ
有料でガキは減ると思うがキチガイの数は変わらないのよねw