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犬奉行さん のコメント

日本の企業は、スマホで自分を撮るとき、一人では腕を伸ばしても距離が足らないことを発見した。
これでは高解像度を誇っていても役に立たない。
日本の企業たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、一人でもどんな位置でも高さでも距離でも角度でも、どんな状況下でもどんな場所でも一人で自撮りができる棒を開発した!!


一方ロシアは人間を担いだ。
No.11
95ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
テーマパークや観光名所などでは、使用を禁止するところも出てきている「自撮り棒」。 自撮り棒(じどりぼう)とは、カメラやカメラを内蔵したスマートフォンに取付けて、自分撮りを行うための長さ1mほどの棒状の器具である。(wikipediaより) 3月11日、とある『Twitter』ユーザーが他のユーザー宛へのツイートで @CCCP1917 ロシアの自撮り棒 pic.twitter.com/bqDZk4twPk — Motoki (@detectprst) 2016年3月11日 ロシアの自撮り棒 とツイート。迷彩服を着た男性を「自撮り棒」にして二人で抱え” 自撮り”している画像をアップした。なんともおそロシアな感じの自撮り棒、翌12日までに6千ほどのリツイートを集め、まとめサイトにも取り上げられるなどして大反響。20日の時点でのリツイートは1万2千を超えていた。 「担がなくてもよくね?」 「普通に撮り手が立てばよくね」 「普通に撮って貰えよ!!(爆笑)」 「もはや自撮りじゃない笑」 「おっさんを支えてる人も凄いけど撮ってるおっさんも腹筋スゲーww」 といったツイートが寄せられていた。 この「自撮り棒」で撮影した写真、果たしてどういった感じになったのだろうか。ちょっと見てみたい気がする次第である。 ※画像は『Twitter』より引用
ゲーム実況ブロマガ「ゲキマガ」
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