本作は、主演・相葉雅紀 演じる 田舎で農家を営む・田中淳一 が、元妻・爽子(江口のりこ)が東京で暮らしていた息子・一也(上原剣心)と暮らすことになり、森の中で得体の知れない“それ”を目撃したところから、松本穂香演じる一也の担任・絵里(松本穂香)とともに怪奇現象に巻き込まれていく、未知の恐怖を描いた物語。
監督を務めるのは、ジャパニーズ・ホラーの代名詞であり、ハリウッドでリメイクもされた不朽の名作『リング』、2000年代興行収入NO.1ヒットホラー映画 『事故物件 恐い間取り』など、数々のヒット作を生み出してきたジャパニーズ・ホラー界の名匠・ 中田秀夫監督です。
そんな『“それ”がいる森』の公開を記念して、Nintendo Switch 「あつまれ どうぶつの森」で楽しめる『“それ”がいる森』の世界観を意識した夢番地が公開中! 映画のタイトル『“それ”がいる森』を略すと「それ森」。その名称や音の響きが「あつ森」と似ていると、SNS等で話題になっていましたが、本当にコラボが実現しました!
夢番地:DA 4745 8944 7440
夢番地へ訪れると、ブラッドオレンジ農家を営む田中淳一の家やビニールハウス、息子の一也が転校してくる小学校などが再現され、本編にも出てくる舞台を実際に訪問できます。また、本編でもキーアイテム的に登場する「クマ出没注意」の看板や、テディベアが所々に置かれるなど、熊を意識したマップ構成も。さらに、ポスタービジュアルの中に入って写真を撮影できるフォトスポットコーナーも用意されていて、訪問の思い出を残すことも!
映画本編では、このとある田舎町を舞台にして、さまざまな怪奇現象に巻き込まれてしまう登場人物たち。“それと遭遇した彼らに、一体どんな恐怖が待ち受けているのか…? それ森とあつ森、2つの世界をぜひお楽しみください。
(C)2022 「“それ”がいる森」製作委員会