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地域格差の緩和に繋がるかも? 一部地域でレイドアワーの発生数が2倍になるテストがスタート【ポケモンGO】
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地域格差の緩和に繋がるかも? 一部地域でレイドアワーの発生数が2倍になるテストがスタート【ポケモンGO】

2024-01-08 11:00
    1月に『ポケモンGO』で開催されるレイドアワーは、普段よりも数が増えるかも?

    1月のレイドアワーはレイドバトルの発生回数が2倍に?

    毎週水曜日の18時~19時に開催されているレイドアワーですが、世界中の一部の地域限定で“発生回数を2倍にする”テストが行われるそうです。

    https://twitter.com/niantichelpjp/status/1742254983523787045

    トレーナーの皆さん、世界中の一部の地域の1 月のレイドアワーで、ジムごとのレイドバトルの発生回数を 2 倍にするテストを行います。引き続きPokémonGOをよろしくお願いいたします。#ポケモンGO— @NianticHelpJP (@niantichelpjp) January 2, 2024

    通常、レイドアワー中のレイドバトルは18時に発生し、1時間発生し続けるという仕様となっていますが、2倍=30分が1サイクルとなるので、普段よりも挑戦回数を増やしやすくなるというメリットがあります。

    1箇所にジムが固まっているエリアの価値が高まる

    今回の仕様はあくまでもテストなので、今後絶対に適用されるわけではありませんが、仮に発生数2倍が標準となった場合、レイドアワーの回り方も少し変わってくるかも。

    ▲ジムが固まっている場所であれば、あまり移動しなくてもレイドバトルを連戦可能になりそう。

    また、ジムの数自体が少ない地域では、単純に挑戦可能な回数が増えますし、レイドバトル発生直後のタイミングが2回存在することでトレーナーも集まりやすくなることが予想されるので、地域格差が緩和する可能性もありそうです。

    (執筆者: edamame/えだまめ)

    RSSブログ情報:https://getnews.jp/archives/3481357
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