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自前が一番!長くてふさふさな自まつげを育てるケア 5選
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自前が一番!長くてふさふさな自まつげを育てるケア 5選

2012-11-14 12:45

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    女子の憧れ、長くてキレイなまつげ。ほぼすっぴんでもまつげさえしっかりあれば恥ずかしくないという人も多く、まつげエクステが人気なのもうなずけます。
    手軽に長いまつげを楽しめるのがエクステのいいところですが、維持にはそれなりにお金がかかるうえ、顔を洗うにも神経を使う、エクステが取れるときに自分のまつげも抜けてしまいがち...など、プチストレスもありますよね。エクステ不要の長いまつげになれる方法をまとめました。

    【関連記事】 まつげを制する者は女を制す!まつげメイクのポイントまとめ

    先端を少しだけ切る

    せっかくのまつげを切ってしまうのは勇気がいると思いますが、心配は要りません。まつげは目を保護するためのもの。先端を少し切って短くする事で、目を守ろうと、まつげがさらに伸びるようです。
    筆者はマスカラを塗ると目頭と目尻のまつげが絡まるのが邪魔でカットしたことがあるのですが、確かに余計に伸びた記憶があります。とはいえ切りすぎにはくれぐれも注意しましょう。


    アイメイクリムーバーを使う

    メイク落としとまつげは一見無関係に見えますが、まつげに余計な負担をかけずにメイクを落とす事が出来れば、本来の長さまで伸びる前に抜けてしまうまつげが少なくなるはず。
    伸ばすことも大切ですが、今ある資源(まつげですけどね)を活かすことも大切ですよね。


    ビューラーのゴムを替える

    いくらまつげケアをしていても、それ以上にまつげにダメージを与えていては伸びるものも伸びません。毎日メイクで使うビューラーをチェックしましょう。まつげを挟む部分のゴムが古くなって凹んでいたり、汚れたりしていませんか?
    替えのゴムだけを買う事が出来ます。定期的に新しいものに交換しましょう。ゴムをリペアすると、まつげへの負担も少なく、強く挟まなくてもまつげにキレイなカールをつけることもできるようになります。


    シアバターを塗る

    まつげの生える皮膚を健康な状態に近づけることも、長くてキレイなまつげになるためには必要です。シアバターで保湿して、メイクや紫外線など、ダメージを受けているまつ毛と皮膚を正常な状態に近づけることで、抜けにくく、伸びが早く感じるようです。馬油などもオススメ。


    目の周りをマッサージする

    髪も同じですが、地肌の血行がいいのもしっかりしたよい毛が生えるポイント。目の周りも血行をよくする事で健康なまつげが生えやすくなります。目の周りの皮膚はデリケートなので、こすらないように注意しつつマッサージをしましょう。眼窩の骨にそって指で押すだけでも血の巡りを感じ、疲れが取れるのを感じるはず。眼球は押さないように注意しましょう。また、蒸しタオルで目の周りを温めるのも効果的で、疲れを取るほか白目を白くくっきりさせる効果もあります。

    自分のまつ毛が長く濃くなると、まつエク、つけまなどが人工的に感じられるかも。ナチュラルに濃いまつげは女子に自信も与えてくれます。いたわってあげましょう。

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