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原田ひとみのブロマガ「ミッドナイトダチャーン便り」
原田ひとみのブロマガ「ミッドナイトダチャーン便り Vol.1」
2012.11.04配信
皆さんこんにちは、原田ひとみです。今回から配信がはじまりました「ミッドナイトダチャーン便り」。
どんなことが配信されていくのかまだわかりませんが(笑)これからダチャンネルと共にお付き合い頂けますと嬉しいです☆
最近ぐっと寒くなったので、裸で過ごすのは控えています。皆様も風邪をひかないように気をつけて下さいねv
【目次】
1.ロングインタビュー 「原田ひとみ 冒険の書 ~ダチャーン大地に立つ(前編)~」
2.今月の活動予定 「さぁて、今月の原田さんは?」
3.プロデューサー後記
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1. ゚.+°+。原田ひとみ 冒険の書 ~ダチャーン大地に立つ(前編)~。+゚.+°
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ブロマガ配信の第一回目! 記念すべき今回は、これまでの活動を振り返り、ダチャーンがどのような道を歩んできたかを全2編のインタビューにて迫ってゆきます。声優として、アーティストとして、登山家として活躍する彼女のターニングポイントとは? 最近の山登りエピソードを交えながらお届けいたします。それでは、前編スタート!
◆隠れ金脈を見つけた! 最近の登頂事情とカレーライス
――ブロマガ初回配信ですので、まずは、ブロマガを読んでいる読者の方々に自己紹介をお願いします。
原田ひとみ(以下、原田):みなさん、こんにちは。原田ひとみです! このブロマガを登録していただけたということは、原田のことを少しでも知っていただけているのではないでしょうか? 初めてだという方に紹介させていただきますと、私は声優、歌手、登山家としてお仕事をさせていただいている者です。ニコニコ生放送で「ダチャンネル」を放送させていただくようになってからも、いろいろな方にお声をいただけるようになり嬉しい限りです。これからも「ダチャンネル」に寄せられるコメントやお便りを通して、みなさんとコンタクトをとりながら面白い番組にできたらいいなと思っています。
――登山家ということですが、最近も山に登られましたか?
原田:山……あ~登りました! ところどころピーを入れながら言うと、あるアニメの☆☆ちゃんの山です。主題歌を歌いながらも、キャストの方とお会いする機会がなかなかなかったのですが、ついこの間打ち上げに参加してこの子に出会ってしまいました。初対面なのに、ずっとガン見をしてしまったあげく、朝までふたりでお話をしてしまいました。まー、この子の山が素晴らしかったから、朝まで登頂し合いましたよ(笑)。女子というのはラッキーだなって思いますね。
――気兼ねなく登頂しあえると(笑)。
原田:最初は欲望なんですけども、そこからどういう乳包み(下着)を買っているのか、どこで買っているのか、サイズはあるのか、という話で花を咲かせたり。登山家であり、女体研究家でもあるので、彼女とこんな話題を朝まで語り合えちゃうんです。
――素晴らしい山の持ち主は、会った時にピーンとくるもの?
原田:分かります! ……もぐもぐ(カレーライスを頬張る)彼女の場合は、まず顔がタイプだったのでずっと見てしまっていて。見ているうちに、おやこれは……? って、この子はもしや隠れ金脈を持っているのではないかなと!
――恐るべし、登山家アビリティ(笑)。先ほど話に出た好みの顔というのは?
原田:平たく言うと、ないです。基本的に可愛いと美人ならなんでもいいです。基本的に人見知りだから雰囲気が柔らかい人が好きですね。美人で優しい人には、さり気なくボディータッチができるんですよ。
――心を開きやすく、且つタッチを許してもらえる雰囲気ですね。
原田:最初はだいたい本性を隠して近づくんですけど、仲良くなって友達になってしまうと自分の中でのポジションが変わってしまって、逆に手を出しにくくなるんですよー。女性として見れないというか、メスとして見れない? これは一般の女性でいう男友達の感覚に近いのかも。女性の場合、ちょっと離れているから男性として見られるけども、仲良くなりすぎてしまうと男性として意識できなくなってしまう。それと同じです(笑)。
――意識的に、身内に近い感覚になるようなものですね。
原田:だから純粋に雌として見れなくなる。それもあって、ちょっと離れた立ち位置にいるおっぱいが好き。例えるならば、遠く離れたグラビアアイドルの方が好きというという心境ですね。だから、素晴らしい山を持ったあの子との、今の距離感が一番良い感じです! そう言いつつもまた飲みに行こうと話していたので、仲良くなりたい気持ちと登山家として彼女を見れなくなる残念な気持ちの葛藤があります。もう、中二男子と原田ひとみがひしめきあっています……もぐもぐ。
――なるほど。カレーを食べながらお話を伺っているわけですが、原田さんは椿屋のカレーをよく好んで食べられるとか。
原田:ここのカレーはめちゃくちゃおいしいです! 今までは、カレーのご飯にレーズンをのせていることが理解できませんでした。だって、辛いものに甘いものをまぜたり、酢豚のパイナップルであったり、入れる意義は分かるし食べられるんだけど、別に進んで食べにいくものではないと思うんです。でも、ここのは許せるし、ついつい食べちゃうくらいおいしいです。
――確かにすごくいい匂いがしますね。もしかして、ライスとカレーのルーが別々になっているタイプの時は、ルーをライスに全てのせてしまう派?
原田:ええ、全のせ派です! ルーをご飯とまぜまぜして食べるのがおいしいんです。たまにカレーのルーだけを先に食べて、白米だけ食べる人がいるんですが、あれはなんなんでしょう?(笑)
――カレーは飲み物、ご飯がメインディッシュみたいな感じかな? ん~、世の中には白米をおかずに白米を食べる白米マスターもいますからね(笑)。カレー以外に、最近ハマっているものはありますか?
原田:生ハムメロンですね。実は、昨日も深夜にレコーディング予定曲の音源をチェックしながら食べていました(笑)。カットメロンに生ハムを巻いてムシャムシャ食べるのが近年のマイブームみたいで。甘いとしょっぱいが交互にくるので、甘いものを食べたらしょっぱいものを食べたくなる欲を満たしてくれるんですよ。だから、ずっとハマってます!
◆仕事とプライベートって? 原田ひとみが思うこと
――アニメやゲームの主題歌を担当されている原田さんですが、アーティスト活動が本格化してからかなりお忙しい日々を送っていらっしゃいますね。
原田:最近は、同時進行の曲が多すぎて混乱をしています(笑)。
――アーティストとしてお届けできるニュースが今後あるのは嬉しいところですが、同時進行で曲の制作を進めるのは大変でしょうね。
原田:作品の主題歌であったり、テーマソングを歌わせていただくということはそれ相応の責任が生じるので、その作品の世界観を崩さないよう気をつかっています。これは、ゲームの主題歌を歌わせていただいた頃から変わらずにある気持ちであり、自分の中での決まりごとでもあるんです。例えば、主題歌を歌う前は映画とか他の作品はみないようにして、なるべく自分の中にある作品の世界観を壊さないようにしています。
――曲の世界に違ったイメージが入らないよう、あえて他の作品には触れないと。
原田:曲を聴いて、一緒に世界観を作っていかなければならないので、他の作品のイメージが入ってしまうと曲の世界がぶれてしまうと思うんです。私って元オタクだし、作品が好きでこの世界に入ってきたわけだから、キャストとしても歌手としても作品の世界観に合わない自分は嫌。だから、同時進行で動いている曲たちに、まっすぐ向き合うためにどう過ごすかには気をつかいます。これは、アーティスト名義で歌うのか、キャラクターソングであるかでも変わってくることですけどね。
進めているプロジェクトを大事にできたらいいし、その一瞬一瞬を大事にできる自分でありたいです。今は、仕事の為だけに生きていかなければならないと思っていて、仕事以外の部分が欠落していてもここだけはちゃんとする自分でありたい。そうできなければプロではないと思っているので、今は仕事を中心に生きています。
――仕事を中心に構えていると、プライベートの時間は大分減ってしまいそうですね。
原田:プライベートな時間とはなんだろうってすごく考えます(笑)。家に帰ってまずすることは、仕事のメールチェックをしたり台本を読むこと。映画をみるときであっても、日本語吹替えでキャストさんの芝居をみていたりします。なにげなく音楽を聴いている時も、そこで聴いたものが後々に自分の音楽に取り入れられるところがでてきたり。もう、趣味を仕事にしてしまった時点で、全てが仕事に繋がっていくわけです(笑)。
だけど変な話、プライベートはあってもいいしなくてもいい。忙しいな、忙しいなと思えることって日々が充実しているってことだし、私はこれをやるために生きているんだって思えます。プライベートがないって言いつつも、実は嫌ではない自分もいるんです。ただ、旅行にはいつか行きたいな(笑)。
――趣味が仕事ととなり、ひとつの生きがいになったと。お仕事終わりのプライベートタイムでもTwitterで呟きながらファンの方と交流していますね。
原田:プライベートな私もほぼ公開してしまっている(笑)。Twitter中毒なんじゃないかってくらい、日々つぶやいていますね。例えどこかへプライベートで行ったとしても、きっと私はつぶやいているんじゃないかってくらい。初めはやってみようという軽い気持ちだったんですが、ああゆうのって自分らしくあるためのコンテンツだと思っているんです。毎日明るいことだけを呟いて、宣伝を流すプロモーションとしての使い方もタレントとしては正しい使い方だと思いますけど、私はそうでなくてもいいよねって今のスタンスになりました。ただ、自分のなかで決めているルールとして、なるべく嘘はつかない、人を傷つけることはしない、ファンの方と真摯に向き合うと決めています。
疲れて喋れていなかったり、ぐったりしている日でもTwitterなら片手で言いたいことが言えるし、世界に発信できてしまうのは便利ですよね。そう考えると、プライベートがないと言えど、それともどもお仕事を楽しんでいるんじゃないかなと思います。
◆一回じゃ語りつくせない、原田ひとみ的ターニングポイント
――ではでは、第一回目のテーマである「今までの活動を振り返る」話題に入りましょう。これまでの活動を通し、自分の中でのターニングポイントを3つあげるならば?
原田:大まかにいうと、ターニングポイントは全てだと思っています。ですが、あえて3つ大きいものをあげるのだとすれば……1つ目は業界に入るきっかけであり、活動の原点であるツーファイブさんに声をかけてもらえたこと。2つ目は、声優としての活躍の場を広められたぷろだくしょんバオバブに移籍したこと。そして最新のものだと、アーティストとしてフロンティアワークスさんに声をかけていただいたこと、これが3つ目ですね。
――では、順番に1つ目のターニングポイントからお話を伺っていきましょう。原田さんは音響制作会社であるツーファイブさんで、歌手としてデビューをされていましたね。最初から歌手志望だったんですか?
原田:いえ、私は声優を目指していた人間でした。周りにいた友達たちからは「ひとみちゃん、歌手になりなよ!」って言われることはあっても、私は人前に立つのが苦手で自分なぞが人の前に立つになんて想像できなかったし、そんなことができるわけがないだろうと考えていたから、歌手なんて頭にはありませんでした(笑)。だって、歌手って女優さんと並ぶくらいすごいじゃないですか! 大勢の観客が見ているステージに立って、自分ひとりだけで歌うなんて、当時は考えられなかった。
――歌手というのは華やかな世界ですからね、学生の時分には確かに想像はつかない。
原田:ただ、当時から歌は大好きでした。声優さんが歌っていたCDも集めていたし、もちろん歌のお姉さんが歌っている童謡も大好きで、とにかくいろんなジャンルの歌が好き。なかでも、ウォルト・ディズニーさんの吹き替えアニメだったり、ドラマ作品には憧れていました。ディズニー作品は作中でキャストさんが歌っているものだから、声優になるとその作品に出演出来るし歌えるものだと思っていたんです。本来なら違うのに、勝手に思い込んでいました(笑)。
――やりたいことと、好きなことの2つを実現できるチャンスだと思っていたんですね。ツーファイブさんに声をかけていただいた経緯とは?
原田:ツーファイブさんに声をかけてもらったのは、私が声優を目指す道をちょうど断念しようか悩んでいた時期。オーディションに受かって小さい仕事はこなしつつも、本格的に仕事ができていた時期でもないし、その時いろいろゴタゴタしていて、私は声優さんになれないんじゃないかって初めて思った時でもあって。芝居のどこが好きなんだったっけ?っていうぐらい悩んでいた頃でした。
その時たまたま同人ゲームの音楽制作の話が友達からきて、主題歌のオーディションにきてくれと言われたんです。でも、私は別に、歌手になりたいと思っていたわけじゃないし、私が受かるわけがないじゃないってオーディションにはいきませんでした。その結果、別の子が歌うことになったわけですが、友達に曲のコーラスだけでもお願い! と頼まれてコーラスだけなら、と収録に参加しました。そしてスタジオで出会ったのが、そのゲームの作曲担当であるツーファイブの村木康生さんだったんです。
――なるほど、1つ目の運命の出会いですね。
原田:そこで私のコーラスを聴いた村木さんが、「実はユニットを組みたいと思っている。同人なんですけど歌手として原田さん歌ってくれませんか?」と声をかけていただいたんです。その時は夢に迷いが出ていた時だったし、時間もあったので「いいですよ」とお返事をしました。仕事で歌ったことのない私は、なにもわからないままに歌詞を書いて、4曲のレコーディングしたわけです。
――ユニットgalapagosの誕生ですね。
原田:今度はレコーディングした曲をツーファイブの社長さんが聴いて、この子を連れてきなさいと。またしても何もわからないまま行くと、強面な男性がいて「あぁどうしよう……もしかして売り飛ばされるの? 大丈夫かな……これ?」って、東京に出てきて間もない私はものすごく動揺していました(笑)。
ところが話を聞いてみると、「ウチは音響制作会社なんだが、君の歌声を聴いてウチに歌手として所属させたい」と言っていただいたんです。でも私は、「え? 私、声優になりたいんですが……」と申告したら、声優の仕事はあまりないけれども歌手兼声優として預かりましょうということになったんです。
――出会いが更なる出会いを呼び、原田さんの原点となった。
原田:今こうして、この業界に関われるきっかけになったのは、この出会いがあってのこと。これがなければ今の私はありません。全ての分岐点において、この業界でちゃんと仕事をできているのは、ツーファイブさんに入ったことから始まっているんです。
――ツーファイブさんで初めてしたお仕事は?
原田:最初のお仕事は『Piaキャロットへようこそ!!3』のキャラクターイメージソング『潮風と麦わら帽子』、『HERO』の2曲を歌いました。それから、東京ビックサイトで開催される夏コミ会場でも歌いましたね。歌手として何も経験がない、まっさらな時に歌ったのを今でも覚えています。右も左も分からないまま歌手の世界に入って、何千人もの前で歌ったのが私の始まりでした。
――初めてのお仕事となると、戸惑いもあったり?
原田:実は、レコーディング前日に心を大きく揺さぶられる出来事が起きて、泣きたいけれど泣いてしまったら喉をやられてしまう、私は歌を歌わなければいけないと……実家からとんぼ返りして臨んだのは初レコーディング。当日は、今の自分の心境と曲の中にある感情が違っていて……まず自分の気持ちを隠して歌うところから始まったんです。初めて歌った曲は、恋をしていてすごく楽しい曲で、歌詞がまた乙女チックでいい曲なんですよ。もう一曲も元気いっぱいのハジケた雰囲気で。
――自分の心情を表に出さず、曲を第一にレコーディングに臨まれたんですね。
原田:私が業界を目指したのって、この世界だったらどんなに辛いことがあっても辞めない、そこまでやりたいと思ったところもありましたから。最初の仕事でそんなことがあったけれど、それでも仕事が優先だと思えたし、この部分はこれからも変わらないんじゃないかな。仕事に対する意識的な部分でも、自分の中で転機になった年でした。
泣きたい時に泣けない、笑いたくなくても笑わなければならない局面はたくさんあります。それができなければ自分には価値がないなって。原作者やプロデューサー、作品、何かに必要とされて初めて自分に価値が生まれてくると思っています。デビュー当時からシビアになりすぎて精神が疲れてしまうこともあったけど、そんな自分がいたから今の自分がある。だから、その年が自分のなかでの大きな転機なんです。
――原田さんの仕事人としての精神がヒシヒシと伝わってきました。2つ目のターニングポイントに入るところですが、今回はボリューミーなので、続きは次回配信にいたしましょう。それでは、前編の締めとして読者へメッセージをお願いします!
原田:ブロマガは、これからどんな感じに進化していくか分からないですが、お時間のある時に覗いていただいたり、お友達にこんなのやっているよって教えてくださると嬉しいです。これからよろしくお願いします!
――次回の「冒険の書」では、ターニングポイントエピソードの続きと、原田さんが挑戦したい百合もの作品について伺っていきます。次回をお楽しみに!
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2. さぁて、今後の原田さんは?
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1.「ダチャーン横アリに立つ!」
ANIMAX MUSIX 2012に出演!
日程: 2012年11月23日(金・祝)
時間: 13:00開場、14:00開演
会場: 横浜アリーナ
2.「ダチャーン京都へ行く」
「新井里美&原田ひとみトークイベントin同志社~さとみとひとみと修学旅行!~」出演
日程: 2012年11月24日(土)
時間: 14:00開場、15:00開演
会場: 同志社大学寒梅館 ハーディホール
3.「ダチャーン大阪で歌う」
みるくらりあっとVol.5に出演!
日程: 2012年11月25日(日)
時間: 13:30開場、14:30開演
会場: STUDIO PARTITA(大阪)
4.「ダチャーン祭り開催!」
原田ひとみ presents 2012年末ダチャーン祭
日程: 2012年12月30日(日)
時間: A公演)15:00開場/16:00開演
B公演)18:00開場/19:30開演
会場: TOKYO FM HALL
5.「ダチャーンが動く」
ニコニコ生放送「原田ひとみのダチャンネル」
次回の配信は2012年11月28日(水)です!
6.「ダチャーン演じる」
・TVアニメ「いつか天魔の黒ウサギ」がAT-Xで再放送決定
2012/12/4〜12/19
(月〜金)6:30〜7:00/18:30〜19:00
http://kadokawa-anime.jp/itsu-ten/top.php
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・TVアニメ「ひだまりスケッチ×ハニカム」好評放送中(乃莉役)
・TVアニメ「閃乱カグラ」(飛鳥役)
2013年1月放送開始!
・PlayStation®Vita専用ソフト「閃乱カグラ SHINOBI VERSUS –少女達の証明-」(飛鳥役)
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3. プロデューサー後記
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「ウチの子が出演してるから見なくちゃ!」と「ひだまり」第1話を見た感想を原田にしていた時、不用意に「沙英ちゃん可愛い」と呟いたらギリッと睨まれたような気がした担当Pの若林です。
今回からブロマガをスタートさせて頂きましたが、思ったよりもロングインタビューになってしまったので、まずは前半を集中掲載と言うスタイルとなりました第1号でした。月1でやっているニコニコ生放送「原田ひとみのダチャンネル」ともコーナー連動して行く予定なので、両方ともチェックしてくださいませ。
では、私は原田のtwitterを監視する仕事に戻ります……胃が……
次回ブロマガ配信予定日:11月21日(水)
ニコ生「ダチャンネル」配信予定日:11月28日(水)
原田ひとみ official website:http://www.haradahitomi.com/
原田ひとみ オフィシャルブログ:http://honeycontrast.jp/blog/
原田ひとみ Twitter:https://twitter.com/vhitomin
お問い合せ先:vhitomin@gmail.com
(c)Frontier Works inc.
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コメント
コメントを書く>最近ぐっと寒くなったので、裸で過ごすのは控えています。
ま、まるで普段は裸で過ごしているかのような発言を・・・ゴクリ
>>1
このおっぱい、家の中では裸族と公言してますよ・・・。困ったことに・・・
だちゃーんは裸族にこだわりもってるからなっ!
登山家wこの人はホントがちだなぁw人の縁ってホント大事だね。長いけど面白い記事でした。続きも楽しみ
ダチャーン
さすがダチャーンだ
なんともないぜ!
さすがですねw
ダチャンネル面白かったです
さすがムッチリーニ、恐れ知らずだぜ…!(ゴクリ)
次は誰が登山の餌食に
vol,1って事は続くんだ~^^;頑張れ~^^b