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早田英志のスーパー人生論 特別編   ~続、エメラルド王の警告(コロナ禍の結末)~
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早田英志のスーパー人生論 特別編   ~続、エメラルド王の警告(コロナ禍の結末)~

2020-03-25 12:06

    真の冒険者は呆れる

    米国の感染症の権威は政府がとっている現在の厳格な防疫対策をもってしても二十万
    人近くあるいはそれ以上の死者が出るのではないかと危惧しているが、
    もし無対策であったならば
     最多二百万人の犠牲者が出たであろうと言っている。

    もしその仮説を日本に当てはめると、いや日本では仮説じゃなくて実際のところ今ま
    でほとんど何もしてないから現実だ。学校の休校措置や集団感染(クラスターだのわ
    ざわざ英語を使う必要ない)防止の対策をとっても焼け石に水同様で、少しだけ感染
    を冷ますだけの事である。中国人観光客が多かった関西、関東、北海道を中心に既に
    全国的に感染はひろがっているのである。早すぎてほとんど効果のない休校措置でも
    やらないよりはやったほうが良いが、それをやらなきゃならないのは今から先なので
    ある。日本がやらなきゃならなかった事は、明らかに早めの中国人訪日中止策とPCR
    検査の徹底化であったのだ。
    ところで日本が無対策の場合は最低15万人以上の死者が出るのではないかというの
    が世界の感染症プロの見解である。どうせ今から日本ではコロナ(COVID-19)蔓延
    が始まるが、政府と安メデイアに騙された国民には危機感が欠如して無防備である。
     
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