「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」
日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!
『実 話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長、現『日刊ナックルズ』(http://n-knuckles.com/) 編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメディア」を始めました。その名も「久田将義 責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。編集長の久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。(毎週金曜日に はその週のまとめ記事を配信)
<告知>
大坂・西成のトイレの貼り紙の衝撃
「最近、便器に注射器を捨てる方がおられ、トイレの詰まりの原因となっております…」【写真つき】
貧困ビジネスが実は、ヤクザの貴重にシノギになっている事が明らかになってきている。
日刊ナックルズでも報じたが、これはたまたま西成で発覚しただけであって、貧困ビジネスの市場は大都市圏において、相当広がっているのではないだろうか。
大阪・西成における貧困ビジネスと言うたまに、処方箋なしの向精神薬、睡眠薬などを路上で販売していたり、あるいは覚せい剤なども密売していたりする様が雑誌に掲載されているし、テレビ番組でも盗撮でその模様が放送されていたりもする。
その話の続きでいくと、西成のコンビニや飲食店のトイレの扉の前には「注射器を捨てないでください」といったような類の貼り紙がしているという。そういう注意書きの貼り紙をせざるを得ないという事は、よほど頻繁に注射器が捨てられているのだろう。
という事で下に、実際その貼り紙の写真を掲載してみた。某コンビニのトイレの扉だが、下に注目して欲しい。
「最近、便器に注射器を捨てる方がおられ、トイレの詰まりの原因となっております。今後も続きますと、皆様のトイレのご利用を禁止せざるを得なくなくなりますので、絶対お止めください」
とある。写真がこれである。