友人から聞いた話しで嘘か本当かは分からないし、そのテープが本当にあるのかも分かりません。　

そこは山奥にあって昔精神病院だった廃墟です。何十年も前からほったらかしにされたそこは今だに病室などがしっかりあって、手術室台や患者のカルテみたいなのがすてられています。友達4人でいった時携帯がなったと思ったら、画面がきれいなぐらいの黄色にひかってでてみたらきれたり、そこではずっとラップ音がなっていました。病院の名前はYです。

この写真は、投稿者が幼い頃、近所の友人家族と行楽地に行った時に撮られた写真だと言う。　

「エレベーターに乗っていて、止まった階で扉が開くと、誰もいないことってありませんか」私の会社のエレベーターはそうゆうことが頻繁にあるんです。でも自分がエレベーターのボタンを押して待ってる間に待ちきれなくて階段使ってしまう事もあるし、誰かがボタンを押して気が変わったのだろうと思っていました。「でも、その日は違いました」土曜日の休日出勤でしたので社内にはあまり人がおらず、静かな日でした。勤務を終えて帰ろうと乗ったエレベーターで事は起こりました。例のごとく7階でエレベーターが止まり、開いた扉の向こうには誰もいませんでした。扉が開いて、誰もいなければ、すぐに閉ボタンを押しますよね。私も押しました。けれど扉が閉まらなかったんです。それはボタン操作が効かないのではなく、扉が閉まろうとしても何かにつかえて「ガタンガタン」といっていました。目標の階はあと7階下。しかし「このまま同じエレベーター乗ったら・・

これは私が聞いた話しですが、この暗い日曜日という歌を聴くと死んでしまうと言う話しです。　

私の地元仙台の、青葉区と太白区の断崖絶壁にかかる橋(八木山橋)は、昔飛び降り自殺の名所だった為、橋の下には供養碑がたてられています。
興味本意で訪れる人が多く、写真を撮った人の中には度々霊が写り込む事があります。

この写真は、十数年前に修学旅行に行った時の記念写真である。本来、あるべく場所にいるはずもない人影が写っていたのだが...。