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記事 6件
  • 【投稿】本当にあった怖い話『赤い穴』

    2013-08-05 21:32  
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    3年前になりますが、当事私が都心から離れた青梅に引っ越して2ヶ月ほど過ぎた頃のことでした。結構倹約主義でしたが、都心から離れたせいかタクシーを利用する事が多くなりました。 

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  • 【投稿】本当にあった怖い話『中央線』

    2013-08-05 21:16  
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    いつも同じ時間に同じ乗口から電車に乗ると、一緒になる人の話です。私が毎日利用する中央線にも必ず一緒になる中年の男性がいます。 

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  • 【投稿】本当にあった怖い話『無線傍受』

    2013-08-05 21:06  
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    父が使っていた無線は、幼い私の遊び道具だった。当初は仕事がら家を空ける事の多い父の声を聞けるのが楽しかったのだが、 

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  • 【投稿】本当にあった怖い話『格安物件』

    2013-08-05 20:55  
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    私が以前、勤めていた不動産屋は人気タウンに格安物件を扱うことで有名だった。 

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  • 【投稿】本当にあった怖い話『叫び』

    2013-08-05 20:31  
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    「今は全く聞きません。というより聞けません」耳にピアスの穴らしきもの跡がいくつも残っているMさんは数年前はロックバンドの女性ボーカルをやっていた。 

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  • 【投稿】本当にあった怖い話『違和感』

    2013-08-05 19:14  
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    「最初は・・・、何か違和感があるっていうか、変な感じがしました」当時大学生だったSさんはそう語る。大学生時は昼が学校、夜は家庭教師と居酒屋のバイトをしていた為、帰りはいつも遅かった。「私は自分で生活費と学費を支払っていたから、バイトも学業もかなりまじめだったと思います」 Sさんは当時中野の1Kのアパートに住んでいたが、毎日がクタクタの生活であった。部屋が狭かったこともあり、学業は大学の図書館を主に使用していた。その為、家には夜遅く帰るだけだった。そんな生活が続く中で、ある日部屋の様子に何か違和感があったという。「きっかけは夏休み。その年は実家に帰らず、バイトも休みだったので、家にいました。・・・その時、何か家のものが動かされている気がしました」例えば壁に貼ってある写真が微妙にずれていたり、教科書の位置が微妙にずれている気がしたという。「鍵はきちんとかけていたし、親にも渡していませんでした。

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