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先月から、メルマガで、「ゼロ戦とグラマン」の連載を始めています。
大東亜戦争初期に、日米海軍の代表的戦闘機であった「ゼロ戦」と「グラマンF4F(ワイルドキャット)」を比較しながら、日米の比較文化論を展開したいと思います。
『ゼロ戦とグラマン』第4回
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この教訓は福島の原発にも生かされませんでしたね。過去の大津波の痕跡が残っていたのにも拘わらず、電源・発電装置を絶対に水を被らない場所にも予備で設置するという発想を持たなかった東電の罪は重いと思います。地震そのものでは女川もそうですが大被害は発生しませんでした。また、外務省にも同様の愚かさがあります。こちらが真摯に対応すれば相手もそうしてくれるという発想です。外交は兵器のない戦争ということすら理解していない官僚や政治家が長年外交をやっていたから中韓に舐められる結果になったと思います。安倍首相だけは理解されているでしょうが。この点もどこかで触れて頂ければ日本国の為に幸いです。
機関のシフト配置についても言及したほうがいいかも?