今年から、「百田尚樹の日本史」を連載でお届けしています。
読めば誰でも日本が好きになる、日本に生まれたことを感謝する、そして日本人であることを誇りに思う――そんな「日本史」を書きたいと思います。
百田尚樹の日本史3
海外に打って出る日本
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益々、興味が湧いてきました。「決̪史八代」は初代から七代までの神が、独り神であったのと関係があるのか?
百田さんの書く日本史を楽しみにしています。ただ釈迦に説法かと思いますが、日本の歴史学者は憲法学者以上に反日的だと学会を追放された倉山満という人も言っていましたので、既存の国史の本は疑いを持ってお読みになったほうが良いと思います。それと不遜な申し出ではありますが、日本書紀や古事記についても日本の石器時代からの歴史についても竹田恒泰先生が考古学的な側面からも研究なさっていて、多くの歴史学者とは違う見識をお持ちなのでお話をなさるとさらに知見が深まるかと存じます。有本香さんに頼めば虎ノ門ニュースで一緒なので仲介していただけると思います。
子どもに寝る前の絵本代わりに百田先生の日本史を読み聞かせています。
図書館にある児童書の歴史本は嘘の歴史が書かれている気がするけれど、自分には本当の歴史を語って聞かせるほど知識がないので困っていました。
ありがとうございます!
本当に久しぶりな投稿です
で、百田先生の日本史面白い!!
やっぱ歴史は個々人の解釈によって全然異なるんだなぁ、と思いました!!
来週以降も楽しみです!!!
子供の頃に和歌森太郎監修の漫画日本史で、ここら辺は読みました。
ヤマトタケルノミコトが熊襲を征伐したはずなのに、息子の仲哀天皇が熊襲に討たれた(そのように表記されていた)のに釈然とせず、神宮皇后が征伐したはずのシラギに白村江で敗れたりと、不条理を幼心に感じたのを思い出します。
これから先も楽しみにしています。
先生も無理なさらず、ご自愛専一にm(__)m