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●6月18日、新しい週がはじまり多くの人が通勤通学のために家を出たであろう午前7時58分、激しい揺れが近畿地方を襲いました。大阪では観測史上初の震度6が計測されJR、私鉄すべての鉄道がストップするなど混乱は夜まで続いたのです。
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地震学者なる者は不要でしょう。また、地震予知に関わる研究費用(税金)よりは各火山付近やプレートの境目に観測機器を
設置して微動を監視するほうが効果的と思います。つまり、気象庁レベルの現実対応のほうが実践的でしょう。
序に、憲法学者も不要です。学者が色々な学説を唱え得るような憲法(法律)は法律ではなく、文学です。一般人でも誰が読んでも同じ意味に取れないと法律とは言えません。