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●第2次大戦中に強制労働をさせられたとして、韓国人4人が新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償を求めた訴訟で、韓国最高裁が4人に対し計4億ウォン(約4千万円)の支払いを命じる確定判決を出したことに対し、日本政府は韓国政府が賠償金の肩代わりを行う立法措置などを取らない限り国際司法裁判所(ICJ)に提訴する方針を固めたというニュースがありました。
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