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●去年2月、大分市内の県道で起きた交通死亡事故をめぐり、時速194キロで乗用車を運転していたとして危険運転致死の疑いで書類送検された元少年を、検察がより法定刑が軽い過失運転致死の罪で起訴したというニュースがありました。
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子どもを一人惨殺しても情状酌量で死刑にはならず、なんの罪もない人を5人殺しても心神耗弱で死刑にならず、せっかく捕まえたのになぜか不起訴にしてその理由も明かさず、194キロでぶつけて殺しても危険運転致死傷罪適用されず。適用できる様に法改正もされず。死刑判決でも刑の執行はされず。
司法、立法、行政が正義を実現できないのであれば、江戸時代の様に仇討ちするしかなくなりますね。
マスク無しで歩いていたら、対抗してくる歩行者がすれ違い際に慌ててマスクを付ける。
「外へ出てくるな家の中におれ」と言いたくなる。
こんな事いつまで続けるつもり。