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今週も配信ありがとうございました!
増刊号で非常に盛り沢山で嬉しいです
新しい登場人物が沢山出てきて面白かったです。
そんな中でも、ハンドレッドさん。 彼はナパージュの嫌われ者なんですか?
名前から示唆するに、大変楽しそうな方だとお見受けしますが…(^ ^)
ストーリーも楽しいですが、登場人物の名前の由来を考えるのが楽しいです。
非常に興味深い物語です。実は私、小さい頃からカエルが大嫌いなんです。あの姿を想像しただけでも怖くなってしまいますし、カエルがいそうな池や沼には可能な限り近づきません。で、この小説も第1回を読み始め、途中で読めなくなってしまいました。どうしても大嫌いなカエルの姿が頭の中に出てきてしまうのです。「なんでカエルでなんだ? イヌやカラスなら楽しく読めるのに」と百田さんを恨みました。しばらく葛藤した後、勇気を振り絞って読むのを再開しました。有料なので読まなきゃソンだというセコイ考えです。確かに話は面白い。深~く考えさせられます。でも、やっぱり怖くて仕方ない。この小説は私にとってはホラー小説でもあります。できることなら次回から「イヌの楽園」「カラスの楽園」に改題してもらいたいと、ひそかに望んでおります。
Fireyusukeさんに同感で、ちょっとドキドキしながら読んでいます。
はやく続きが読みたいです。
ハンドレッドさんは、私たちの希望の星です。
ハンドレッドさんの登場で、変な笑い声を出してしまいました(笑)続きを楽しみにしております。
ソクラテスの感じている違和感を共有して、いらいら、もやもやがたまりにたまって、待ちわびていたキャラクターが登場したと思ったら、その名も「ハンドレッド」!
彼の口から、この国の真実がどのように語られていくのか、非常に楽しみです。
デイブレイクは・・・あの旗の意味でしょうかw