★【皆さんにお願い】
この作品の著作権は百田尚樹にあります。したがって、このテキストを作者に無断でネット上にアップしたり、メールで拡散したりする行為は、著作権法違反にあたります。くれぐれもそのような行為はお慎み下さるようお願いいたします。
※（著作権を故意に侵害した者は、一〇年以下の懲役または一〇〇〇万円以下の罰金に処せられます）
『カエルの楽園』第二章
2
「ところで、ウシガエルを見たというツチガエルは本当に勘違いだったんだろうか」
ソクラテスは言いました。
「デイブレイクはそう言っていた」
「でも、あの怯えようは、単なる勘違いだとも思えない」
「たしかにガタガタ震えていたな。だとすると、真相はどうなんだろう」
「鍵を握っているのはハンニバルだよ」
ソクラテスの言葉にロベルトもうなずきました。
「ハンニバルに話を聞いてみよう」
「でも、ローラはハンニバルに近づくなと言
コメント
コメントを書く>>2
共にインディアン(米)関連のようです。
おそらく、ジェロニモとクレイジー・ホースのことかと思います。
が、正解は百田さんから・・・ｗ
今週も配信ありがとうございます！
今更ながらですが、毎週丁寧にお返事下さりありがとうございます！
売れっ子作家なのになかなか出来ることじゃないですね(^ ^)
ハンニバル兄弟の健気さには悲哀を感じてしまいますね…
状況は違いますが、『終わらざる夏』で占守島を命がけで守った諸部隊のことを思い浮かべてしまいました。
また来週以降を楽しみにさせて頂きます！
どうなるのか～早く読みたいです。
「海賊とよばれた男」の上を読みました。
お昼休みの一時間に、読む事にしています。
一気に読むのは、もったいないので、小出しにして読んでいます。
文庫本だけど、新品はいいですね。
もちろん、内容も素晴らしいです。
カエルの楽園も本になったら、自分のペースで読みたいな～。
毎日、少しずつ。
ハンニバルかっこいいですね！自衛隊の方々と被って切なく感じます。自衛隊の頑張りが報われる日本にしなくては！！
>>1
宣伝、ありがとうございます！感謝です！
今週も多分、面白いと思います＾＾
>>2
ネーミングにはそれほど深い意味はありません＾＾；
ぱっと思い付いた名前をつけています。
>>3
あはは。最近はインターネットで簡単に検索できますね＾＾；
>>4
いやいや、売れっ子作家では決してありません＾＾；
返信がおそくてすみません…。ハンニバル兄弟は本当にけなげですね。
>>5
ありがとうございます。
ご自分のペースでゆっくりお読みください＾＾
>>6
ハンニバルを応援してやって下さい＾＾