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瞬天馬さん のコメント

想像通りの恐ろしい事になってきました・・・
最後はどのように幕を下ろすつもりでしょうか、百田さん。
あまりにも我々日本国、日本人に突き付けられた状況そのままなので
笑うに笑えません・・・
しかし出版時に会員にプレゼントがるとはとても楽しみです。
No.1
107ヶ月前
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★ 【皆さんにお願い】 この作品の著作権は百田尚樹にあります。したがって、このテキストを作者に無断でネット上にアップしたり、メールで拡散したりする行為は、著作権法違反にあたります。くれぐれもそのような行為はお慎み下さるようお願いいたします。 ※(著作権を故意に侵害した者は、一〇年以下の懲役または一〇〇〇万円以下の罰金に処せられます) 『カエルの楽園』第三章        すぐに元老会議が開かれました。  でも元老たちもどうしていいのかわかりません。皆、頭を抱えるばかりです。 「これは何かの間違いに違いない」ようやくガルディアンが言いました。「これはただの事故だ。そうに違いない。だから、もう同じことは起こらない」  その言葉に元老たちはほっとしたような顔をしました。  でも元老会議を見つめるツチガエルたちはおさまりません。誰かが「報復すべきだ」と言いました。すると多くのカエルが「そうだ、そうだ」と言いました。やがて「報復だ、報復だ!」という大合唱になりました。  
百田尚樹のテレビでは伝えられない話
ベストラー作家・構成作家の百田尚樹が、仕事・政治・プライベート等、様々なジャンルについて語ります。このメルマガでは、「メインコーナー」と毎回その週に報じられたニュースを切る「ニュースに一言」の二部構成でお届けします。