• このエントリーをはてなブックマークに追加

saltさん のコメント

反自民、反民主と緊急3課題の一致が、本当に第三極ですか?
それは国民を更にバカにしていませんか?
民主が選挙で勝てたのは、二大政党制による健全な民主政治を国民が期待したからです。
特に「生活が第一」に集まる我々は、アメリカからの自立と官僚支配からの脱却をおっしゃる小沢さんに期待するものたちだと思います。
それがために、菅、岡田、前原なども小沢さんの政治力と鳩山さんのお金があれば抑え込んでやれると期待しました。
ですから、本当は、小沢さんが国民に一番に謝罪すべきは、なぜ民主党が乗っ取られてしまったのかを明らかにして、
二度とそんなことをさせないとわからせることです。
それをやらないで、橋本、渡辺、その他との共闘を訴えても、説得力がありません。
No.3
147ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 「近いうち解散」がいつかは分かりませんが、いつであろうが、任期満了まで1年足らずの間に衆議院総選挙が行われます。そこで何としても、民主・自民・公明に代わって、今度こそ国民との約束を守り抜き、国民のいのちと暮らしを守る新政権を樹立しなければなりません。   3年前の総選挙で、私は民主党にあって、必ず政権交代を実現しようと自ら陣頭に立って戦い、その結果、政権を任せていただきました。ところが、今日の民主党政権は国民の皆さんの期待と全く逆の方向に進んでいるのが実態です。3年前に国民に約束したことは完全に忘れ去り、先の通常国会で消費税増税のみを強行したのはその典型です。   これでは、政権交代した意味がありません。そもそも、国民の皆さんに訴え、約束したことを放棄することが許されるのでは、民主主義は成り立ちません。その根本のところで私たちはどうしても相容れませんでしたので、政権交代の原点に帰り、初心を取り戻そうと、新党「国民の生活が第一」をつくったわけです。  
小沢一郎すべてを語る
「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。