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元気なおじいさんさん のコメント

国民の生活が第一の主張は、今マスコミから無視されています。特に原発0について、ほとんどのテレビに出てくる評論家と称するやからも、挙って取り上げません。小澤代表はネットで主張すれば、それでいいとお考えですか、国民の何割がネットを見ていると思っておられますか、特に高齢者や主婦層に国民の生活第一の命を守る政策を訴えて下さい。愛川欽也のパックインニュースに一度出て下さい。それを手始めどんどんテレビに出演して国民に訴えて下さい。
金曜日の大衆行動にも出て下さい。今脱原発を考えている国民も叉マスコミの誘導で、原発問題よりも尖閣の方が大事だと、思い始めているのだはないかと心配しています。もし自民党に政権を取られると、国民をないがしろにする政策に国民は泣かされると思います。もうこの先何年生きられるか分からない老人ですが、可愛い孫達のために、安心して生活のできる日本を残してやりたいのです。 神戸の小澤吉雄より
No.1
146ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 訪独報告の最終回は、政治の責任とは何か、それをチェックして審判を下す主権者はどうあるべきか、について申し上げます。   皆さんお分かりの通り、日本では「 10 年後に原発ゼロ」と明確に期限を切って脱原発を主張している政党は、私たち「国民生活が第一」だけです。国民の間で脱原発の機運が高まったので、野田政権は「 2030 年代に原発をなくすことを目指す」とか何とか意味不明なことを言い出し、懸命に取り繕おうとしていますが、その一方、青森県の大間原発の新設は認めています。原発の稼働期間は最低 40 年間と言っているので、 2050 年代までは原発を維持するということです。野田政権は口で言うことと現実の行動が正反対、言うことと全く逆のことを平気でやっています。私は、このような政治の在り方は絶対に許せません。  
小沢一郎すべてを語る
「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。