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ホツマとヤマトさん のコメント

 2013年は、各国の政治、地球環境(世界の穀倉地帯は相当のダメージを受けた)、人間意識面に色々の変化が予想されます。脱原発、特別会計廃止、天下り禁止、偏向洗脳報道の是正など、国民と乖離している日本の政治を正すことが真に求められていると思います。国民の意識が目覚めることが近々の問題ですが、それに点火するのは、生活党の候補者一人一人の持っている良心の「マコト」の心の一点だと思います。話がうまいのどうのの外見上はこれからは通用しません。過去の行動が左右します。そして、国民の代表ではなく、国民の代理人の自覚です。それがミッションだと思います。嘘をつくことは、自分本体を破滅へ導きます。えらそうなことを書いてしまいました。現民主執行部の裏切りは、傀儡になる要素が内側に潜んでいたんでしょう。あわれなものです。小沢さんを応援しています。
No.2
146ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 訪独報告の最終回は、政治の責任とは何か、それをチェックして審判を下す主権者はどうあるべきか、について申し上げます。   皆さんお分かりの通り、日本では「 10 年後に原発ゼロ」と明確に期限を切って脱原発を主張している政党は、私たち「国民生活が第一」だけです。国民の間で脱原発の機運が高まったので、野田政権は「 2030 年代に原発をなくすことを目指す」とか何とか意味不明なことを言い出し、懸命に取り繕おうとしていますが、その一方、青森県の大間原発の新設は認めています。原発の稼働期間は最低 40 年間と言っているので、 2050 年代までは原発を維持するということです。野田政権は口で言うことと現実の行動が正反対、言うことと全く逆のことを平気でやっています。私は、このような政治の在り方は絶対に許せません。  
小沢一郎すべてを語る
「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。