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useh510531さん のコメント

小選挙区では一人しか当選できません。したがって正しい政策を実現しようとする人たちが複数立候補すると民自公の談合勢力に勝てません。
秋にも実現しそうな解散総選挙に際し、オリーブの木を結集し、過半数の獲得を目指して欲しい。

大阪維新はマスコミが持ち上げるほどには人気はなく、小選挙区では一部の大阪を除いては勝ちきれないと思うが、小沢さん国民の生活が第一もまた同じです。政策の優先順位を明確にして、協力できるように尽力してください。
No.4
148ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 8月29日に参議院で野田首相に対する問責決議が可決されたことは、政治的に極めて重い意味を持っています。問責議決案は衆議院における内閣不信任案と違って、法的拘束力こそないものの、可決されると、参院では首相が質疑に参加できなくなります。しかも、この状況は9月8日までの今通常国会だけでなく、次の臨時国会でも続くからです。   そもそも野田首相に対する問責決議案は、民主、自公、公明の3党談合によって消費税増税法案が衆院で強行採決された時に、「国民の生活が第一」をはじめとする野党7会派が提出したものです。それを民自公3党がタナざらしにしていましたが、3党で消費税増税法を成立させたあとになって、自公両党が別の問責決議案を提出してきました。  
小沢一郎すべてを語る
「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。