• このエントリーをはてなブックマークに追加

ホツマとヤマトさん のコメント

秋の政局をにらんで色々の動きがあると思います。米傀儡の民、自、公が、国民に増税を説明できないので、なりふり構わずの増税目くらまし作戦とみました。マスコミを使って、国民の目をアジア内紛に導く4点材料(イ尖閣竹島、ロ慰安婦、ハ靖国、二拉致問題)。の尖閣、竹島作戦も、関係国民が冷静に見ているので失敗したようですね。マッチ・ポンプですから。次は、唐突に外務省から拉致問題が急浮上。10年前の小泉作戦成功で味をしめたので、今秋はこの手を使うのか。大阪維新と連動してくるので要注意と思います。橋下氏が裏社会ルートで第二小泉劇シナりオがあるか。何があっても、国民の生活が第一党が、政道の表街道を良心にそって進んで行ってください。八百万の神が味方です。応援しています。
No.7
148ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 8月29日に参議院で野田首相に対する問責決議が可決されたことは、政治的に極めて重い意味を持っています。問責議決案は衆議院における内閣不信任案と違って、法的拘束力こそないものの、可決されると、参院では首相が質疑に参加できなくなります。しかも、この状況は9月8日までの今通常国会だけでなく、次の臨時国会でも続くからです。   そもそも野田首相に対する問責決議案は、民主、自公、公明の3党談合によって消費税増税法案が衆院で強行採決された時に、「国民の生活が第一」をはじめとする野党7会派が提出したものです。それを民自公3党がタナざらしにしていましたが、3党で消費税増税法を成立させたあとになって、自公両党が別の問責決議案を提出してきました。  
小沢一郎すべてを語る
「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。