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ナゴヤシミンHさん のコメント

みついさんコメントありがとう。
ニュースキャスタのコメントの前にニュースにもならない。

それは私も感じています。つまり小沢バッシングから小沢ナッシングですね。
小沢はもう過去の人にしたいんでしょう。

しかし小沢さんにはものすごい、諸刃の剣と言えるほどのチャンスがあります。

それは、
ごく一部の地方紙や民主党の小沢批判の急先鋒と言える生方議員が要求しています。
つまり国会での政治とカネに対する小沢さんの説明責任というやつです。

マスコミが小沢さんをいくら無視しても、今までマスコミ揚げて要求していた国会での説明を行えばマスコミも無視はできないでしょう。

検察がでっち上げた陸山会事件について堂々と潔白を説明すれば、今ならば受け入れられると思うんですがどうでしょうか?

小沢さんどうですか。
野党は三文週刊誌よろしくアホな質問をするでしょうが、何も怖いことはありません。

このカードをいつ切るかですね!
No.7
146ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 質問 小沢さんは有力政治家では初めて「次の総選挙ではネッ     トを全面活用する」と「ネット選挙」を宣言した。その     真意は何か。     インターネットには今日、世界中の国々で非常に多くの国民が日常的に利用するほど普及しています。米国では4年前、オバマ大統領がネットで多くの支持者と政治資金を集めて、初の黒人大統領となりました。また、これまで民主主義とは無縁とみられていたアラブ諸国でも、ネットによって「アラブの春」が訪れ、国民が自ら独裁政権を倒して民主政治を実現しました。  そのようなネットによるダイナミックな変化に比べると、日本は国民意識の変化が遅れていましたが、毎週金曜日の夕方、多くの国民が首相官邸前や国会周辺に集まり、原発反対のデモを行っている姿を見ると、日本人の意識も大きく変わってきたのではないかと強く感じます。ネットでの呼びかけで5万、10万、20万人もの人たちが自主的にデモをすることは、日本人の国民性からいっても、これまで考えられなかった現象ではないかと思います。  
小沢一郎すべてを語る
「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。