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ホツマとヤマトさん のコメント

偏向したテレビ局・新聞・週刊誌に代わって、ネットニュース網を生活党の中に作っていってほして。今は、多数の国民がケータイを持つ時代です。写真も撮れる・動画も撮れる・メモも書ける。東日本大震災の決定的瞬間の映像は現場の人の動画でした。その効果は絶大で、世界各国にも発信されました。警察、行政の広報、新聞社、放送局の情報よりも、はるかに早く伝搬されます。事件に遭遇した人が、ケータイで記録する。それをすぐに、「国民の生活が第一」のニュース局(たとえば)に投函する。そして、ジャンルごとに編集し直して、ネット配信する。必要な地方議員にも伝達していく。既存の大手の偏向ネットニュース(ヤフー等)以外のネットニュースを広く国民に伝えていくことが大切だと思えます。全国の党員、党友、ネットサポーターが、「いつでも写真ドアー」で投稿する。劣化した現メデァを正常にするよりも、はるかに有効と考えられます。
No.8
147ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 質問 小沢さんは有力政治家では初めて「次の総選挙ではネッ     トを全面活用する」と「ネット選挙」を宣言した。その     真意は何か。     インターネットには今日、世界中の国々で非常に多くの国民が日常的に利用するほど普及しています。米国では4年前、オバマ大統領がネットで多くの支持者と政治資金を集めて、初の黒人大統領となりました。また、これまで民主主義とは無縁とみられていたアラブ諸国でも、ネットによって「アラブの春」が訪れ、国民が自ら独裁政権を倒して民主政治を実現しました。  そのようなネットによるダイナミックな変化に比べると、日本は国民意識の変化が遅れていましたが、毎週金曜日の夕方、多くの国民が首相官邸前や国会周辺に集まり、原発反対のデモを行っている姿を見ると、日本人の意識も大きく変わってきたのではないかと強く感じます。ネットでの呼びかけで5万、10万、20万人もの人たちが自主的にデモをすることは、日本人の国民性からいっても、これまで考えられなかった現象ではないかと思います。  
小沢一郎すべてを語る
「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。