閉じる
閉じる
×
あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
昨日8月5日(土)は、アークシステムワークス株式会社様に許諾を頂きまして、シリーズ最新作の『ダブルドラゴンⅣ』を遊ばせていただく生放送日だったわけですが、皆さま生放送はお楽しみいただけましたでしょうか?
今回はPS4版を遊ばせていただきましたが、本作はSteam版、DMM版と幅広く展開中とのこと、公式サイトにはキャラ紹介や操作説明、ムービー等々といった詳細各種が揃っており、なかには敵キャラ『リンダ・M』のMのヒミツも・・・?
ダブルドラゴンⅣ
(https://www.arcsystemworks.jp/dd4/)
開幕早々、夏コミケ頒布物であるTシャツを盛大に主張しつつのご挨拶。 V(・ω・)V
いい大人達はメンバーそれぞれイメージカラー的なモノがなんとなく固まっているため、見慣れている方々にはだいぶ違和感があったのではないでしょうか、でもご心配なく、メンバー同士も違和感だらけでしたから、いつも紫色な私オッサンなんかは特に!
Tシャツ含めたコミケ関連の詳細については反省放送枠の方でお話させていただきました、ともあれまずは『ダブルドラゴンⅣ』を遊ばせていただきましょうということで次の画像!
ということでこちらがタイトル画面、この時点でもうダブドラ節が全開ですな、もちろんシリーズ通してのあの名曲も流れます。
1~2人プレイ可能なストーリーモードに、2人で対戦モード、ストーリークリアにより出現するタワーモード(???の部分)の3つが用意されており、コンフィグやオプションの項目では、コントローラーのボタン配置や、BGMの新・旧版の変更が可能。
ストーリーやタワーモードを進めることで、他モードで敵キャラクターを使って遊ぶことができるというやり込み要素もあります、敵キャラを操作してみたいと考える私オッサンのような人間にはかなりのクリティカル。
ストーリーモードを遊ぶ際、1人プレイ、2人プレイ、仲間にも攻撃が当たる2人プレイ、の3種から選んでスタートするわけですが、私オッサン個人としましては、やはり3番目がベストと考えます。
1.仲間にも攻撃が当たるルールでスタート
2.お互いに『わざと攻撃はしないようにしよう』と確認
3.ゲーム開始と同時に仲間を殴ったり殴られたりする
4.ある程度ダメージが蓄積されたところで休戦、本番開始
5.苦戦する
・・・というこの流れはもはや鉄板でございましょう、上記画像も同様、敵のいないところでひたすら傷口が増えていく瞬間を捉えたモノとなります。
これまでのダブドラシリーズと比べて、飛び膝蹴り(爆魔龍神脚)などの各種ワザの発動難易度はかなり簡単に設定されています、別シリーズでは操作受付時間が0.数秒ほどしかなかったようなワザでも、出したいと思えばすぐ出せる、というレベルに。
ただし、主人公側の動きが良くなったと同時に敵の動きも良くなった印象、明確なのは同時に出現する敵の数です、場所によっては上記画像のようにゴソッと出てきて悲鳴が出ます。オギャァス。
開幕早々、夏コミケ頒布物であるTシャツを盛大に主張しつつのご挨拶。 V(・ω・)V
いい大人達はメンバーそれぞれイメージカラー的なモノがなんとなく固まっているため、見慣れている方々にはだいぶ違和感があったのではないでしょうか、でもご心配なく、メンバー同士も違和感だらけでしたから、いつも紫色な私オッサンなんかは特に!
Tシャツ含めたコミケ関連の詳細については反省放送枠の方でお話させていただきました、ともあれまずは『ダブルドラゴンⅣ』を遊ばせていただきましょうということで次の画像!
ということでこちらがタイトル画面、この時点でもうダブドラ節が全開ですな、もちろんシリーズ通してのあの名曲も流れます。
1~2人プレイ可能なストーリーモードに、2人で対戦モード、ストーリークリアにより出現するタワーモード(???の部分)の3つが用意されており、コンフィグやオプションの項目では、コントローラーのボタン配置や、BGMの新・旧版の変更が可能。
ストーリーやタワーモードを進めることで、他モードで敵キャラクターを使って遊ぶことができるというやり込み要素もあります、敵キャラを操作してみたいと考える私オッサンのような人間にはかなりのクリティカル。
ストーリーモードを遊ぶ際、1人プレイ、2人プレイ、仲間にも攻撃が当たる2人プレイ、の3種から選んでスタートするわけですが、私オッサン個人としましては、やはり3番目がベストと考えます。
1.仲間にも攻撃が当たるルールでスタート
2.お互いに『わざと攻撃はしないようにしよう』と確認
3.ゲーム開始と同時に仲間を殴ったり殴られたりする
4.ある程度ダメージが蓄積されたところで休戦、本番開始
5.苦戦する
・・・というこの流れはもはや鉄板でございましょう、上記画像も同様、敵のいないところでひたすら傷口が増えていく瞬間を捉えたモノとなります。
これまでのダブドラシリーズと比べて、飛び膝蹴り(爆魔龍神脚)などの各種ワザの発動難易度はかなり簡単に設定されています、別シリーズでは操作受付時間が0.数秒ほどしかなかったようなワザでも、出したいと思えばすぐ出せる、というレベルに。
ただし、主人公側の動きが良くなったと同時に敵の動きも良くなった印象、明確なのは同時に出現する敵の数です、場所によっては上記画像のようにゴソッと出てきて悲鳴が出ます。オギャァス。
そしてダブルドラゴンといえばやっぱりこれ、トラップ各種もばっちり用意されています、ベルトコンベアーに落とし穴、巨大な杭ほか諸々、そして敵がそれに引っ掛かるのもお約束!
ちなみに上記画像は、消える床と回転床のセット。もたもたしていると回転床に弾き飛ばされ、消える床に横たわったと思ったら床が消えます。
1.ギャァァァ! 相撲部屋!
2.マオーさん、次こそ女の子のニオイを嗅ぎ当てて、くのいち部屋に行こう!
3.マオー『クンクン・・・ここだ!!』
4.最初に戻る
数々の苦難を乗り越えて、ビリーとジミー(主人公)の見たものとは・・・!?
その後なにがどうなったかはタイムシフト視聴でお楽しみいただきつつ、いい大人達は2人対戦モードへ、そこで始まったのが・・・。
ゴボウしばき合い対決。
・・・もとい、ストーリーモードを進めたことで出現した敵キャラクターを使っての『いい大人達で誰が一番ダブルドラゴンが上手いか選手権』開催、これまで散々自分を苦しめてきた敵とその各種ワザを使うというのは、なかなかに新鮮なモノです。
私オッサン的には、攻撃速度が速い、飛び道具持ち、この2種を備えているキャラは強いと見るところ。あと、くのいちのアユミちゃんは、動きの性能はさておきモーションの作りがすばらしいですな、こういうキャラを使いこなせないかと模索するのがまた楽しいわけですよ、えぇ。
そんなわけでひと通り遊ばせていただきました『ダブルドラゴンⅣ』、時間の都合もあり放送内では『タワーモード』を遊ぶことができませんでしたが、そちらについては皆さん自身の手でぜひ遊んでいただきたいと思う次第でございます。
最後に改めて、許諾を出していただきましたアークシステムワークス株式会社様に感謝を!
上記放送枠の終了後は、新たに放送枠を立ててのチャンネル会員様向けの反省会と称したお喋り放送へ、ダブドラネタから夏コミケのお知らせ等々お話させていただきました。
コミケ会場での頒布物のひとつ『いい大人達のスポーツタオル』は、未開封状態だとマオーさんの顔面が最大限自己主張してくる形となりました。
改めまして、8月11日(金)、東京国際展示場にて開催予定の『コミックマーケット92』にいい大人達もサークル参加いたします、サークルスペース【東7 "あ" 32b】、ぜひ足を運んでいただければ幸いでございます、どうぞよろしく!
チャンネル会員ならもっと楽しめる!
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
いい大人達が本気でブログを書いてみた
更新頻度:
毎日
最終更新日:
チャンネル月額:
¥550
(税込)
コメント
コメントを書く
双截龍生お疲れ様です。
1面からの夫婦漫才面白かったです。
オッサンは赤T似合わないですね!
同じ服でタイチョーとオッサンを見比べると太り方が違うのがよく分かりますね。
タイチョーはお腹が出ててオッサンは肩周りの肉付きが凄いです。
力士は強すぎたね(ノД`)
ダブドラⅣお疲れさまでした!
最新機種でのレトロゲー新作でしたが、味が変わってないのがとっても伝わりましたw
チーム攻撃、当然ありですよねw
だいぶ前に買ったけど、ちゃんとダブルドラゴンしてた。良作。