はいみなさんどうもこんばんは、タイチョーです。
今日は午後から生放送に出る予定ですので、ちょっと早めに投稿。
というわけで本日と明日にかけて、ドグマチャンネル生放送「クロノ・トリガー 追加要素に挑戦」にタイチョーも参戦します!本日の放送は15時から!両日かけて追加要素楽しみたいと思いますぞー!
クロノ・トリガーは僕も触ったことがあるのですが、やはり名作!面白いですよねえ。所々で幼少の頃には結構ハードで怖い演出もあったなあってのも思い出したりしながら、生放送見てました。今見るとやはり涙腺がヤバイ作品です。
先日のオッサンゼルダBotW生放送、マッツァンのウェルカムの咆哮もお疲れ様でした!会員様であればタイムシフト視聴も可能ですので是非是非!
さて、生放送のリンクばかりで恐縮ですが、15日のスーパーいい大人達クラブ!の準備も進行中ですぞ。先日の記事では沢山のクイズ案、ありがとうございます!(まだまだ募集中!)
いい大人達クラブ!のアーカイブ動画も配信開始とのことで、どんな感じの放送なのかはどなたでも視聴可能になっています。是非是非!
前回はかなり試験的な感じで進行もしたのもありましたが、凄く楽しかったですなあ。
長時間の企画もモチロンばんばんやりたい!一方で限られた時間の中で楽しい要素を盛り込んで構成できる勉強とかもしていきたいなあと。
なにげなーくテレビで見ているクイズやバラエティ番組って、ほんと良く出来ているなあって思う今日この頃。そりゃまぁプロが構成しているんですから比べるのもおこがましい話ですが。
僕らはどこまで行っても素人としてのやれる範囲が決まっています。ですのでなんとなく「番組ごっこをしている」感が抜けませんが、それはそれで小さな頃、テレビ番組を見て「あんな感じのこと、僕らもやってみたいぜー!」みたいなワクワクは楽しめているのかなと思います。
そういえば小学校の頃、お金持ちの子がVHSのビデオカメラ引っさげて、学校に僕ら友達を集めて撮影的なやつをやっていましたなあ。またどこかに出かけて撮影とかもやってみたいですね。
さて、ここからは会員様に相談と言いますか、現在募集中のクイズとは別に企画会議をしたいなあと。ちょっとよろしければお知恵を拝借したいですぞー!
※ここから先は、いい大人達メンバーは見ちゃダメですぞ!
コメント
コメントを書くGWが終わり、疲れが出たのか風邪っぴき…。おかげで楽しみにしていたゼルダをはじめとする他の放送も見ずにベッドでお休み状態(ただし仕事には行く)
みなさん、体調管理本当にお気を付けを…。
一回だけ使える得点二倍権とかよさそうかと。
10点でも確実に狙って20にするもよし、大穴で40を80にするも自由で。
お互いに1回だけ、
『今から出題される問題に正解できればその点数分を相手から奪える権利』
を持っているとか?
使用宣言は問題を聞く前、相手が正解した場合は通常通り答えた人がポイント獲得。
最終問題として、答えが複数(多いほど良い)ある筆記問題を
2人に出題して、正答1つごとに10点与えればいいのでは?
例えば、ハードの種類を書けとか、シリーズが5作以上出てる
ゲームを書けとかタイトルに「スーパー」がつくソフトを書けとか。
事前に正解を準備しておくのが少々大変そうですが。
一度間違える度に得点が+10していくとか、どうでしょう。
初期10点の問題でも、回答者二人が二回ずつ間違えると+40で50点に!
高得点がどちらに転がり込むか分からない展開が期待できるかと。
点差が開いて絶望しない為に、負けてる人救済策として一つ。
まずタイチョーには通常の問題群とは別の、高難度問題を各ジャンル2つ、用意して貰います。
40点以上点差がある場合、負けてる人は自分の問題選択のタイミングで一度だけ、敗者救済・高難度問題を発動させる事が出来る。
ジャンルは負けてる人が選ぶ。挑戦は二人とも行う。
勝ってる人が間違えたらー40点される。正解しても加算はなし(敗者救済策なので)
負けてる人が間違えても減算はされない。正解したら+40点。
目的は、勝ってる人に減点させる事なので、難易度は激ムズでお願いします。数値は要調整。
正解できなくて当然レベルの難しい問題をここで消化できるというメリットもあります。
タイチョーへ、今の番組構成じゃなくてクイズを最後にするとか
じゃないと意味がないんじゃないかな?
1回目は最後タイチョーが逆転出来る点数を付けただけだし、
この構成のままならクイズでいくら点数差がひらいても(逆転しても)
結局同じ事になると思う。
例えばクイズをポイントじゃなくて倍率設定にして、ゲームで稼いだ
ポイントを自由にかけられるようにする。その場合はクイズは早押し
じゃなくて選択方式で(よくあるやつだけど文字だと説明難しいな
クイズダービー方式?)
例:ゲームで稼いだポイント100Pその内50Pを難易度1の問題
にかける。正解の場合 50P×1・1(難易度)=55p獲得
100P-50P+55P=105P 不正解の場合は結果50P
これだったら、ボーナスクイズでポイント横取り出来るマスがあったり
いわゆるテレフォンや選択問題の場合選択肢を絞る権利を与えたり出来
ると思います。ゲームもタイチョーもプレイして1位100P2位50
P3位20Pとかにすればいいのでは? 長々と失礼しました。
分かりづらかったのでまとめを追記します。
1:先にゲーム2本 最後にクイズをする
2:ゲームには2本ともタイチョーも参加する。1~3位には順位に
よりポイント付与。更に1位にはテレフォンとかアンケートとか
の権利も付与
3:クイズは選択制+難易度により倍率設定 また回答は選択者のみ。
ようはゲームで稼いだポイントを元手にクイズで増やすって事です。
上記と合わせて読んでいただければわかるかと思います。
昔の某番組にあったような「横取り40万」的な要素を入れてみるとか
でも、例えば一発逆転をかけて40点に横取りを使いたいとか、
点数を選びたいシチュエーションもあると思うので
・横取りはどの問題でも一人一回使える
・問題選択の後、出題までに宣言
なんてしてみれば融通が利くかもしれません
あとは「アタックチャンス」のように、相手の取ったパネルを奪える問題を出すとか
参加者みんながわかりそうな問題をタイチョーセレクションとして用意して
正解した人が選んで取るのが盛り上がるかもしれませんね
二択問題沢山作っておいて、
それでダブルアップクイズに挑戦!
やめるタイミングは任意でどうでしょ?
これも定番ですが、
それまでのゲームやクイズで取得した点数をベットして最後の勝負をするとかはどうですか?
例えばタイチョーが最後にゲームに挑戦して何点取れるかをパネラーが予想するみたいな感じで。
意外とこの案は出ていなかったようなので、提案として置いときます。
遅ればせながら…投票機能を使った問題とかどうでしょう?
投票結果60%→60ポイント獲得、とか、結果をポイントに反映させる形式で。端数は切り捨て。
ユーザーも介入できたら楽しいなぁと思って考えてみました。
例:「虹色の青春」で登場するキャラクターで、好きなキャラクターは?
1.虹野沙希
2.藤崎詩織
3.秋穂みのり(チャバネ)
4.早乙女好雄