あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
一昨々日は『NEOGEO mini』発売記念 公式生放送、
一昨日は『ロックマンX アニバーサリー コレクション』発売記念 公式生放送、
昨日は『手作りバスボム』リベンジ ch生放送、
今日は『ゼルダの伝説 BotW』完全初見プレイ 第28回ch生放送、
明日は『三極ジャスティス』公式リレー生放送完走おめでとう ch生放送、
と、いった感じで気が付いたら 5日間連続生放送 とかいうカオスなスケジュールに身を投じてしまっておりましての本日はその4日目、『ゼルダの伝説 BotW』第28回目の放送日なのですが、前回27回目の『あらすじ』記事がまだ公開できていない、なんてこったい!
なので今回は放送直前になっての『あらすじ』記事投稿でございます、というわけで7月22日(日)放送の『第27回『ゼルダの伝説 BotW』完全初見プレイ毎週生放送!』、いかがだったでしょうか!?
放送冒頭、『テスト放送時には一切音声が入らなかったのに、本番開始と同時に音声が入るようになる』という不可思議な状況が発生し、だいぶ手間取ってしまいました、どうもここのところ『テスト放送』というモノの信頼性が・・・!
さておき前回 第26回の放送で『雷の神獣ヴァ・ナボリス』を解放し、今回の放送では、最後の神獣解放に向けてリト族の住まう地域に新たな一歩を踏み出したわけですが、とにもかくにもまずは地図を手に入れなければならぬとシーカータワーの解放を目指したリンクの冒険の軌跡、さっそく振り返ってみることにいたしましょう、そしてこれが『あらすじ』記事となり、今回の放送を見逃した、またはタイムシフト視聴の時間がとれないという方でも 次回の放送を無理なく楽しめるという寸法!
『雷の神獣ヴァ・ナボリス』を奪還・解放し、暴走した四神獣は『神獣ヴァ・メドー』を残すのみ。『ゲルド砂漠』に別れを告げ、リンクは新たな冒険へと一歩を踏み出す。
『荒野の塔』から遠くに見えるシーカータワーを次なる目的地と定め、『平原の馬宿』から北上するルートでこれを目指すその途上、瘴気に蝕まれ魔物の巣窟と化していた『闘技場跡地』を急襲、すべての魔物を粉砕した!
【オッサンメモ】
ライネルの曲射は天井などの遮蔽物を貫通するぞ、気をつけろ!
片手剣ライネルは接近戦に持ち込めれば特に問題なし、
剣攻撃、突撃しながらの剣攻撃はバク宙で、
武器なし突進時は横飛びで、
雄叫びをあげたら顔面に矢を打ち込んで怯ませ背中に乗る。
ついに片手剣ライネル撃破はワンパンチ拍手の対象に・・・!?
道中、ボコブリンキャンプがリンクの行く手を阻んだが、『英傑ウルボザの怒り』により一瞬ですべてが塵と化した・・・!
【オッサンメモ】
早い話が、楽しそうなキャンプ地を襲ってウルボザ試し撃ちをしたパターン、
広範囲にダメージ+一定時間 感電効果、これは強い!
赤ボコ → 即死
青ボコ → 即死
黒ボコ → 最大体力から約半分を削りとるダメージ+約10秒ほどの麻痺
仮に白銀ボコブリンクラスの高耐久力持ちがいても、
それ以外の頭数を潰せるなら充分すぎる制圧力、
しかも装備品を強制的に落とさせることができるので、
感電が解けてもなお先制攻撃の機会は残ったままという恐ろしさ、
うーん素晴らしい。
『サーディン公園跡』付近を訪れると、雨と雷が降りしきるなかを美しい白馬が静かに佇んでいた、その時 脳裏によぎった100年前の記憶には、見事な装飾の白馬と心を通わせる、ゼルダ姫の姿が・・・!
これは何かの暗示か、それとも運命なのか、『平原の馬宿』のトーテツ曰く『この白馬はゼルダ姫が乗っていたものの子孫に違いない』という。 心強い仲間を得て勢い新たに、リンクは更なる冒険の旅へと身を投じていく!
【オッサンメモ】
開発スタッフさんの掌で見事に転がされているこの感じ、タマラン!
しかし馬との冒険は難しい、
高速移動であるがゆえに探索行動には不向き、
かつ敵襲へのカウンター時に全力を出しづらいなど、
私オッサンのプレイスタイルとはあまり相性は良くない。
何かを守りながらの戦は難しいものです、
こと戦場においては、守るべき対象がいる、というのは
即ち弱点になりやすい、というのが自論です。
あの山には『ヌシ』がいる―――。
白馬とともに訪れた『サトリ山』が、不思議な光に満ち溢れていた。 ただならぬ雰囲気の中、光の中心部へと進むと、精霊か、幻獣か、青白く輝く者達がそこにいた。
その者達は決してリンクに心許さぬまま何処かへと消え、あとには静寂が広がるばかりであった・・・!
【オッサンメモ】
なんじゃぁこりゃぁ・・・!
まさかゲームの中で『探検隊はついに幻のUMAを発見した!』的な
あのワクワク感を楽しめるとは!
いったいどんな仕掛けのあるイベント(?)なのか、
今回はその謎を解明するには到りませんでしたが、
ファーストコンタクトとしては申し分なし!
いずれまた、謎を解きにお邪魔してみましょう。
白馬との運命的な出会い、神聖生物との邂逅を経て、冒険の歩みはさらに力強さを増すばかり、各地を転戦し『古代の祠』を次々に制覇していく。 そして、目的地と定めたシーカータワー『丘陵の塔』へと辿り着いた!
『鳥人』を研究しているというブートとの出会い、そして塔の頂上から見える、これまでとは異質な地形の数々と、常に雷雲が立ち込めている謎の一帯・・・。
次なる目標を新たなシーカータワーと定めつつも、リンクは眼前に広がる雷雲を見据えていた・・・!
【オッサンメモ】
雷雲が相手となれば普通は進むのを躊躇うところだが、
今のリンクには雷無効の『雷鳴の兜』があるわけで、
となればもはや おもしろスポット でしかないわけで、
つまり突撃をかましてみたい。
よい子の皆さんは決してマネをしないでください、
大自然というものは兵器レベルの破壊力を有します。
【今週のまとめ】
『シーカータワー』をひとつ制圧、もう少しで世界地図が完成しそう!?
『平原の馬宿』から『丘陵の塔』まで、それほど距離は離れていない旅路のはずなのですが、闘技場跡での熱戦、王家の白馬とゼルダのウツシエ、サトリ山のヌシとの邂逅、そしてシーカータワーと鳥人間チャレンジ、と各所に見どころアリな冒険でしたな、途中から馬移動ということもありだいぶザックリとした探索移動だったのですがそれでもこのボリューム量、うーんさすがでございます。
『サトリ山』のあの光はかなり遠くからでも視認できたと記憶しているので、機会があればワープして飛び込み調査を続けるのも悪くなさそう、とりあえず次回に同様の機会あらば、高所からパラセールで接近し、『ヌシ』の背中に乗る、というのを試してみたいところ。 あとそういえば、ヌシの周りにいた小さい連中はたしか、物理的刺激を与えるほどにルピーを落としたはず、ということはヌシをひっぱたくと・・・? いやいやそんなバチ当たりなことはさすがに、ねぇ!? ・・・ねぇ?
さて、今回の冒険で新たなエリアの地図を入手できたわけですが、ここからさらに『リト族』がいるであろうエリアに向かうとすれば、街道沿いに西方面か北方面のどちらか一方に進むことになるわけですが、この記事を書いている現時点ではどちらに進むかはまだ決めかねている状態。
どちらにせよまずは雷雲地域を探索するのは確実としまして、そこから先の進行ルート・方角については、ゲーム開始時に『丘陵の塔』の上からアタリを付けてみることにいたしましょう。
そんなわけで次回のブレワイ生放送は、本日7月27日(金)20:00より放送開始となっております、ゲームプレイ部分はチャンネル会員でなくてももちろんご視聴可能(タイムシフト視聴はチャンネル会員様のみ可能)ですので、お時間ある方はぜひお付き合いください!
どなたでもご視聴可能なアーカイブ動画も引き続き投稿中です、こちらもどうぞよろしく!
今日は今日でブレワイ生放送、の その後は明日7月28日(土)にも『三極ジャスティス』生放送が予定されております、今日も明日もお楽しみいただければこれ幸いでございますよぉ、それでは生放送にてお会いしましょう、オッサンでした!
コメント
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ナイスプレイですよ!!
ナイスプレイでしたよ!
いつも楽しく見させてもらってます、これからも頑張ってください。
ナイスプレイですよ!!!www
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こんにちは。
先日の生放送に際しての「Amazonリスト公開ってどうなの?」という話題に関して、思っているところがありましたが、上手くコメントできなかったことがモヤモヤしていたので、僭越ながらこの場所を借りて個人の所感を述べさせていただきたく存じます。生主さんの求める主旨ではない上に、とりとめのない文章になりますが、ご容赦ください。
僕はリスト公開を、広告ポイントの別の形として解釈しています。配布ptではなく、現金のほうです。
広告していただくのは嬉しいものです。それが100ptでも、100000ptでも等しくありがたいです。そこに差はありません。感謝の気持ちは金銭で序列をつけるものではないからです。
しかし、投入しているかたにとってはそうではありません。仮に10万であれば、そこには広告者さんにとって、10万円ぶんの時間と労力があります。感謝の形として、そのかたが選択した額です。
その額は、ほぼほぼ角川へ行くので、僕には関係ありません。やはり100ptと同価値です。
これが、ちょっと違うんじゃないかなと思いました。
せっかく貰えるなら生活も楽じゃないし、ああ貰いたいできれば現金で。――という気持ちがあったことは否定しません。
しかし一方で、重い額がそこにあるなら、受け取る側には受け取るべき一定の責任があるのではないかとも考えました。
そして、その経路が無いことに疑問を覚えました。
考えた結論が、Amazon公開リストでした。恐れはありましたが、選択権は視聴者さんにあるので、僕が批判から耳を塞げば誰も何も失いません。
こういった行為に対する否定的な感情は理解しており、それは僕の中にもあります。
結局、貰うことの罪悪感が拭えないのと、悪く言われるのがやっぱり嫌だったのと、貰うからには次に生かさなければならないでも作る時間ないしお礼しようにも連絡取れない人いるし気持ちが重いしやっぱり辛いそもそも大して欲しいものが無い……という変遷をたどり、リストは現在カラです。やっぱり、悪く言われるのが一番悲しいです。
今後再開することはないかもしれないし、するかもしれません。
実際のところ、視聴者さんからのお礼の表現方法として、こちらが提示する選択肢の一つでしかないので、そこに良いも悪いもなく、第三者が何を言っても関係がないことではあります。
制作者さん個人個人で事情も違うし。たんに欲しいゲームがあるのと、制作を続けるための生活支援では、重さがまったく変わるので。
本質的なところは、貰う側の心のありかた次第。というのが僕の考えです。
ナイスプレイですよ!(タイムシフト勢