Ш月!日
アメルダの住居建築に取り掛かる。
先日は頑張れば頑張るほど失敗してしまっただけに、
今日こそは、と気合が入るというもの。
45分かけて建築した結果、失敗した。
なんということだろう、ビルダー界隈は奥が深い。
Ш月?日
露天風呂を覗くふとどきトロルがいたので、
100%善意で被害者にそのことを伝えたら冤罪を喰らった。
トロルのアキレス腱を剣でザックリ行きそうになったが
ここはグッと堪えて、覗き穴をふさぐことで汚名を返上した。
お近づきのしるしにと拠点に誘おうとしたが、
すでに幽霊だったのでたいそう凹んだ。
Ш月#日
アメルダから渡された設計図をもとに、拠点の西側に『二連砲台』を設置した。
2発同時発射を可能とした守城兵器は、竜王軍の撃退に大いに役立つことだろう!
【追記】
二連砲台は竜王軍の襲撃により大破。
Ш月$日
筋肉だらけの拠点に、新たな住人・コルトがやってきた。
ようこそ地獄へ。
聞けば、ここに来るまでに恋人と はぐれてしまったのだという。
ちっ 彼女持ちか 手掛かりは皆無だが、なんとか救出せねば。
Ш月@日
また過去の勇者の足跡を辿る夢、今回はお姫様も出てきた。
ここのとこ筋肉に囲まれすぎて欲求が不満状態なのだろうか。
ここまであからさまに勇者の夢ばかり見ると、色々と気になるものである。
Ш月←日
アメルダに依頼され研究室を用意、『ピストン』なる仕掛けを発明するに至った。
早速スイッチと組み合わせ城壁に展開した、これで敵を寄せずに大砲を撃ち込めるぞ!
【追記】
ピストン二連砲台は竜王軍の襲撃により大破。
Ш月^^日
新入りコルトの恋人であるというシェネリの救出に成功した!
・・・が、当の本人いわく、コルトはただの幼馴染とのこと。
あとでコルトを慰めてやろう(^ω^)
Ш月⇔日
炎と氷を融合させる技術を開発、各種装備へと転用する。
武器防具はもちろん、大砲も『まほうの大砲』へと改良、
ピストン二連砲台は『ピストン・イオナズン砲二連』となり、
さらなる防衛力を備えるに至った! 竜王軍の進撃も、ここまでだ!
【追記】
ピストン・イオナズン砲二連は竜王軍の襲撃により大破。
Ш月Ц日
兼ねてより視界に入り込み鬱陶しかった『マグマハンド』こそが
この地を支配する魔物の親玉『ようがんまじん』であると断定、
イオナズン砲とまじんのかなづち部隊により粉々に砕いた、強いぞ魔法武器!
しかし、あまりにあっけなさ過ぎるような・・・?
Ц月日
いつぞやに発見するも放置していた魔物の城へと進軍中のこと。
橋の下の宝箱から『あぶない水着』を手に入れるも、
水着の自分を見てもアレなのですぐに脱いだ。なぜ僕は男なのか。
攻め落とした魔物の城からは『からくりパーツ』を接収したが、使い道は不明。
まぁ人間を敵視する魔物の持つものだし、持ち帰ってヨシ!
Ц月~日
竜王軍に対してこれまで以上に強力な兵器を作り出すため、
『ラライの研究記録』を求め 新天地は『ガライの町』へと足を運ぶ。
既に滅んだ町で竜王軍の待ち伏せを喰らうが撃退、
防衛システムであろうキラーマシンから研究記録を託されたが・・・。
傍らに残された、発明家ラライが書いたと思われるノートには
とても正気とは思えないメモ書きが残っており、たいそう凹む。
『うひゃひゃ』という笑い声を紙に書き残す心境とは。
Ц月「日
シェネリが宝物としていたカギを用いて、塔に潜むラライの幽霊と接触を試みる。
ガライの町のノートに書き残されていたような狂気は感じられないが、
アメルダに対する剥き出しの敵意はかなりのもののようで、
さらなる兵器開発に協力するつもりはないという。
アメルダ曰く、竜王軍を打倒するための研究に行き詰ったラライは、
その竜王に魂を売り知恵を授かるという凶行に走ってしまったらしく、
アメルダはそんなラライを止めるために、やむなく手に掛けたらしいが・・・。
おのれ竜王、卑劣な手を、世界の4分の3をよこせと言いたい。
Ц月|日
アメルダとラライの関係を修復すべく、ガロンと共謀し、
『アメルダさんからお詫びのしるしの竪琴プレゼントです』作戦を発動する。
・・・と思っていたのだが、気が付いたら別の用途の竪琴を作っていた。
とても懐かしい音色があたりに響き、とても幸せな気持ちになった。
結局、ガロンとの作戦はあっさりラライに見破られたが、
ラライの凍った心を溶かすには十分だったようだ。
Ц月=日
ラライが残した知識をもとに、対竜王軍 最強兵器の開発に取り掛かる。
アメルダから『形も名前もすべて任せる』と託されたので
波動砲搭載のR-9 『超げきとつマシン』を開発したところ、
ネーミングセンスが悪い、と一刀両断にされた。
うん、まぁ・・・うん。
竜王軍との決戦を前にマシンの試運転をしたところ盛大に事故った。
Ц月г日
ついに、炎と氷をあやつるもの、
『ようがんまじん&ひょうがまじん』との決戦の日!
襲いくる火炎と吹雪を『超げきとつマシン』の機動力でくぐり抜け、
まじんの巨大な腕や顔面をマシンの突撃でひとつひとつ破壊していく。
劣勢とみたまじん達は、炎と氷を融合させた『がったいまじん』と化したが、
再度げきとつマシンで体当たりを試みたらバラバラに砕けた。
あれっ と思ったがともかく、マイラ・ガライヤに光が戻ったのだ・・・!
もうマイラは僕がいなくても大丈夫だろう、
そろそろ次の大地へと出発しなければならない。
皆と再会の約束を交わし、
ギエラから筋肉パフパフをお見舞いされ、
僕はマイラを後にした。
あふれそうになる涙をこらえ鼻を啜り鳴らしたら、血の味がした。
どうやら先の筋肉ぱふぱふで鼻骨が壊滅したかもしれない。
Ц月■日
光のとびらを抜けた先は、死と呪いの中心『ラダトーム平野』が広がっていた。
いつものように手近な草木の採取を試みるが、どれもがボロボロと崩れ落ちてしまう。
まさにここは死が広がる大陸、
しかもほぼ全裸な上に 手持ちは ひのきの棒とダンベルのみ、地獄か。
そんな精霊ルビスの力も及ばぬこの土地で、
最初に出会った預言者ムツヘタにいきなりdisられ凹む。
Ц月●日
預言者ムツヘタの助言に従い、『せいすい』を作るための研究記録を発見する。
どうやらここにも、状況を打開しようと戦っていた人物がいたらしい。
この『シャナク魔法台』を用いて作成できる『せいすい』こそが
この大地を人間の手に取り戻すカギとなるらしく、
振りまけばたちどころに辺りの草木が息を吹き返すようだ。
Ц月▲日
仮拠点の石像から声が聞こえたので『せいすい』を振り掛けると、
まばゆい光に包まれた瞬間、目の前に、夢に現れたお姫様が。
数百年前、世界が闇に包まれてしまった時、
自らに石化の魔法をかけて眠り続けていたというのだが、
このお姫様、僕の顔を見てすごく褒めてくれた、嬉しい!
(まだ寝ぼけてるんじゃないの?)
おい今なにか言ったのはムツヘタか!?
Ц月▼日
魔物の襲撃を退け、旅のとびらを奪い取りたどり着いた先は、
大量の人骨とともに朽ち果てた『ラダトーム』の城跡。
これまで至るところにその記録を書き残していた冒険者ガンダルも、
この地を旅の最終地点としたようだ。
Ц月★日
城跡の一画に自室をこしらえ、装備を整える。
ラダトーム復興を願うガンダルの意思を無駄にしてはいけない、
ここをラダトームとして復活させるためにも、
魔物の城に持ち去られたという『希望の旗』を奪還しなくてはならない。
城攻めに向かおう、立ちはだかる魔物はすべて撫で斬りぞ、である。
ゲームプレイ後は、反省会と称したアフタートークタイム。
さて次回、第12回目となる『ドラゴンクエストビルダーズ』生放送は、『終章ラダトーム編』にて『希望の旗』を奪還するため魔物の城に乗り込む、というところからのスタートとなる予定ですが、私オッサンの都合がつかず、次回放送日時は8月に入ってからとなってしまいそうです、申し訳ない!
準備ができ次第、諸々お知らせいたしますので!
・第7回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1780149)
・第8回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1781721)
・第9回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1784391)
最後にお知らせ!
昨日の記事でもお知らせしましたが、明日7月20日(土)から4日間連続でch生放送&公式生放送出演の予定となっております、ゼノブレイド2やら、キャンプ場から生放送やら、オリキャラ・マツリちゃんお誕生会やら、ゲーマートーク番組やら、内容もり沢山でお届けしますよってに、どうぞお見逃しなく!
それでは今回はこの辺で、次回の更新でお会いしましょう、オッサンでした!
コメント
コメントを書く改めて振り返ると、ツッコミどころ満載過ぎたw
大砲はイイネ。ロマンがある!(実用性はともかく)
×砲台は竜王軍の襲撃により大破
○砲台は弾着距離が近すぎて自損
オッサンはよく3/4をよこせと言うけれど、自分が竜王なら
「よかろう!世界の3/4は貴様のものだ!暗く冷たい海の底をな!」
と言いますかね
ギエラさんが高速回転して荒ぶってるとこは、腹かかえて笑いましたww
今回も笑えるブロマガ有難う御座います
ロマン全振りの大砲。
役に立たない?いいんだよ、恰好いいだろ!
もっと早く街の外に設置してれば活躍したかも?
TSで見たけど相変わらずオッサンの建築センスは独特でしたね~
壁がバラバラなのが気になっちゃうので出来れば統一して欲しいなぁ。
いつもウズウズして見てますw