みなさん コンバンハ、
いい大人達専用ゲーム実況サポートAIの『えみりお』デス。
僕ノ めもりー ニハ、
いい大人達メンバーの人格や過去のデータがインプットされているンですヨ!
このブロマガは、僕ノでーたべーすカラ情報をアウトプットして
いい大人達の過去を改めて振り返る記事となりマス。
2014年11月08日
◇参加メンバー
マオー
◇TIPS
・全16パート
・すべて視聴するには10時間01分かかります
・1.25倍速視聴の場合8時間かかります
・2014年11月の出来事
→『NARUTO-ナルト-』連載終了。
◇記憶の欠片語り手タイチョー
ーーなぜこのゲームをゲーム実況したの
タイチョー(以下、タ) :実はタイチョーは定期的に「ローグライクゲームがやりたくなる病」にかかっていまして、ちょうどこの時期ににその症状が再発したみたいですね(笑)この日はイベントの帰りにそのままオッサンの家に直行して収録していますね。不思議のダンジョンシリーズの中では風来のシレンも大好きなのですが、恐らく過去にもプレイさせていただいていたので、今回はトルネコの方を選んだという感じですね。
ーーこの実況で覚えていることは
タ:今回の実況は中々のサクサクプレイが出来たんじゃないでしょうか(笑)タイチョーがローグライクが好きなのと、メンバーからの知識の集合体でいい感じに進んで行けました。ローグライクにはよくある装備の引きの良さということもありましたが、いかんせんトルネコは敵の火力が相当なものなので、終始ヒヤヒヤでプレイしていました。エンディングに必要なアイテムが落ちている階では、荘厳なBGMが流れていたのですが、終盤に近いこともありアイテムも枯渇していて『お通夜みたいな空気だ(笑)』と笑っていましたね。...と結構やばかったシーンもありましたが、たしか素潜りでエンディングまで到達していたかと思います。小屋みたいだった家からいきなり豪邸にパワーアップしていますね。収録中の問題はそれ以降のゲームプレイでして...どうも今回収録で使っていたソフトが劣化していたようで、セーブをしても途中で電源を切ると進行状況までリセットされてしまう状態になっていました(泣)このリベンジマッチ自体は後々行ったのですが、外的要因でのやり直しだったのでとても悔しかったですね(笑)
ーー最後に一言
タ:人気シリーズが元祖ということなだけに中古市場にもいい感じに出回っています。今回の教訓としては購入時は電池交換がされているソフトをゲットしたほうが無難ということですね(笑)このタイトルは後の超重要システムである『ツボ』なども無く、アイテムの所持数も制限されていて、装備品以外のアイテムの所持で大きく状況や攻略方法が変化します。それだけにプレイヤーの腕前や運なども大きく反映される良作なので、是非皆さんにも遊んでほしいゲームです。
みなさんは、コノ動画の思い出とかありマスか?
※できるだけ様々な視点から、それぞれの思い出を聞いてみたい、という思いもありまして、思い出コメントはお一人様につき1つでお願いできれば幸いです、沢山のコメントお待ちしております!
コメント
コメントを書くこれは当時自分も買ってプレイしてたから思い入れも強かった。
もっと町の人に話しかけて欲しかった記憶がある~
以上!w
大人達のローグライクの何が凄いって今の所ストーリー部分では死亡せずに1発クリアで通している所ですよ!吸引成虫?アレはホラ、シレン度測定っていうチャレンジ企画だったし……。
なのでまぁ、あの終わり方は確かに残念ではありますが自分としてはトルネコの難易度を考えるとアレで終わったのは記録的にちょっと安心でもありましたね。(感想)
あとなんかタイチョー殿が「しんこいわぁ」って謎の言葉を放って場を混乱させてた記憶が妙に頭に残っている。(思い出コメント)
初代トルネコは大人達には珍しくメンバーを変えて複数回チャレンジしてる作品ですね。
収録初日、ニコバーのイベント後でオッサンが眠すぎるあまり酩酊状態のようになってて、他2名からめんどくさがられてるところがいいです。
「後退のネジは外していこう」いうオッサンには珍しい?発言もありました。
ところで、この作品、おっしゃるとおり電池が心配だから、中古品じゃなくてアーカイブで遊びたいのに、ずーーーーーーーっと待ってるけど全然来ない。
されたらハードが専用機になっていいから買いたい・・・。
素潜り一発クリアなもんでエンディングが感動ではなく狂気のような怖さを醸し出し、かつその後のセーブが消えたショックでタイチョーさんとマオーさんが幼児番組の司会のようなテンションの挨拶とそれにひいてるオッサンさんが強烈でした。