こんにちは、こんばんは。いい大人達のマオーです。
◆『スプラトゥーン3』の話を少々
ウデマエがS+になってからというもの、なかなか負けが込んでいるのでサーモンランに力を入れています。
しかしこのサーモンランというバイト、失敗が嵩むとガンガン評価が下がります(しかも一緒になった方も下がる)。緊張感があります。
評価が一時「でんせつ」になるも、どんどん下がってしまったのでまだ「たつじん」の中で鍛錬した方が良いですね。
相変わらず、納品数が他の方のようには伸びません。もっとシャケの中を駆けていかなくては。
本日の対戦会にもタイミングを見つつ、是非参戦したいところですね。
13時より、タイチョーによる『スプラトゥーン3』×『ポケモン』コラボフェス長時間生放送!
タイチョーは『くさ』、私マオーは『ほのお』です。投票に関わらず楽しく遊びましょう!
◆マッツァンカードゲーム
さて話は変わりまして、今回のブロマガ本題に入りましょう。
いい大人達がオフィシャルで展開する『マッツァンカードゲーム』。
2022年11月26日(土)には、宇都宮市の「栃木県総合文化センター」にてオフラインイベントを開催を控えております。詳しい情報はこちらのブロマガにて!
そのマッツァンカードゲームにて、私マオーが描いたキャラクターも登場しています。
①火の魔人
②土の魔人
③水の魔人・④風の魔人
⑤隻眼の剣士
⑥星獣サジタリウス・⑦星獣タウラス
⑧烏天狗
今回は、第2弾にて登場したユニット、「帝国 戦場工作隊」です。
当初このイラストを担当するにあたり、この部隊が何をするものなのか分からず、とりあえず調べてみました。
なるほど、拠点を作ったり、他部隊のための足場や路地を整えたり、橋を渡したりと「戦場を形成するのにに欠かせない役割」を担っているのですね。ビルダーだ!
意味合いが「破壊」「スパイ」などもありますが、今回は「作る」ことに重点を置いているものとして描きました。
重労働かつスピードを求められると思います。騎士が技術を持っている場合もありますね。戦うほかに、土木建設も騎士の部隊で行うというお話も聞きます。
こんな風にデフォルメして、わらわら動いている様子にしてもいいですね。
左上の人はとっても軽装ですね。筋肉隆々でサイズが合わないとか、はたまた忘れたとか理由があるのでしょう。涼しげです。
でもヘルムは着けているのね。
帝国系カードといえば、スターターパックで私が描いたバージョンの『帝国 重装歩兵隊』があります。
一人描くだけで作業コストやばかった。これモブなの?
中央左の方は盾を構えていないのは、こういう風に武器を持っていたからです。
でも手前に隊員を並べたら見えなくなってしまいました。
お付き合いありがとうございました!
本日11/12の『スプラトゥーン3』生放送に続き、
明日11/13はオッサンの『モンスターハンターライズ』生放送!
今回はソロプレイとマルチプレイをほどよいバランスで遊びたいとのこと、応援よろしくね!
その他、↓こちらの記事↓に生放送等スケジュールを記載しています!
それではまた!
コメント
コメントを書くかわいカッコイイ( ̄◡ ̄*)
裏話っていいよねー
マオー様のイラストはタイチョーさんに似ているけれど
カワイイ要素・ダンディズム要素ある絵が特徴的でイイカンジ☆
社ちょ...タイチョーさんはどんなジャンルでも描けるし
漫画も面白いオールレンジタイプな雰囲気ですな~
その昔、初代「機動戦士ガンダム」においてお馴染みの”ガンダムシールド”は防御に使うのは勿論、相手を殴る・投げつける等それ自体を武器として戦ったり大気圏突入時の熱除けとしても活躍していた。そういった多様な使い方で物語に彩りを添える以外にもひとつ、重要な役割があった。それは「盾で隠れている部分は描かなくてよい」という純然たる事実の構築である。当時のアニメーションを制作する現場ではガンダムの機体を描く線を軽減し、使用する色の種類も削減する事により少しでも負担を減らすために機体の前面に盾を構えさせるという手法を用いたのだ。
つまり作業コストを減らすためにデカい盾を構えさせるのは大事(なおキャラクターの向き)
あと作業現場でヘルメットを被っておくのも現場事故被害防止・軽減の観点で非常に大事(左上の人)