マッツァンカードゲームの「忠勇義烈の槍術士」の話を少々。
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こんにちは、こんばんは。いい大人達のマオーです。
無惨の降臨が始まりましたが、所持モンスター的に全く歯が立ちません。やれたらやる程度の心構えでいきます。
昨日のマッツァンのチャレンジ生放送では、私がフレンドに設定した「空条承太郎」を使ってくれたみたいですね。
凄いやマッツァン！
一方でオッサンが三国志グランバウトにて攻城戦を仕掛け、私も伴いました。
三国志に詳しくなくても数字増やしていくのが楽しいので、ちょくちょくプレイしております。
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◆というわけで、今回のオススメ動画の紹介。
おショウゆさん、コメントありがとうございます！
ミカミ君らが活躍する話かな？ …もちろんそれもありですが、あくまで「カードゲームをする側」のお話で盛り上がっています。
「ミカミ伝クロス」然り、「紙ペンコロ」然り、色々な世界がマッツァンカードゲームの中にも広がっているわけで、その中の誰かを主人公にするのは難しいというのはよく分かりますね。
紙ペンコロつまり「紙とペンとサイコロだけで冒険者になれるゲーム」。これだけでもメンバーの考えたキャラクターが集まっているので、みんなキャラが立っています。
◆折角なのでちょっと、マッツァンカードゲーム内の「紙ペンコロ」における私のキャラクターの話をしましょう。
「忠勇義烈の槍術士」がそれにあたるわけですが、デザインはタイチョーによりアレンジがされています。
そしてタイチョーのデザインのまま、今私が描くとこうなります。
※天空装備ではありません。天空人のハーフでもありません。
「不落の重装戦術家」と合わせてメインキャラの二人が髪色緑って何だよとなりますね。オッサンも私も好きなものをこねて作ったから、それはそれでよいのです。
一応私の中の彼の設定はあります。オッサンが軽くキャラ設定を書いていたのを見たことがありますが、ここでは「私の中では」で、ご説明しましょう。
・父親が近衛騎士で尊敬している。本人も兵士学校で優秀かつ模範的だったが、「親の七光り」と揶揄されることにコンプレックスを持っていた。
・そんな周囲の目にやがてグレて、長期にわたり家出した。身分を隠し自分の力で暮らし、コミュニティを築く。
・もともとは金髪だったが、魔族の子供を助けたのを切っ掛けに新たな力を受け取り、その影響で緑に変色した。
・成長しグレが解消してきた頃、皆のために己の力を振るいたいと考え始める。
・秘密裏に父親が狙われていることを知り、助けるべく暗躍する。
・やがて騎士団に入り、外野に「放蕩息子」と嗜められるが気にせず、むしろその相手と打ち解けられる強さを持った。
・以降、「紙ペンコロ」のメンバーに出会う。
・「不落の重装戦術家」を「姉さん」と呼んで慕っている。
こんな感じです。お付き合いありがとうございました！
本日7/29、オッサンの『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』プレイ生放送！
マイホームを得たオッサンリンク。これはカスタムのし甲斐があるなぁ！！
プレイヤーはタイチョーとマッツァン！ 応援よろしくね！
この他、↓こちらの記事↓に生放送等スケジュールを記載しています！
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三国志グランバウトの攻城戦たのしかったねー！
ﾄﾗｲﾄﾗｲ時代を思い出して、わー！って遊んだ
あの時のメンバー、皆、エック...ﾂｲｯﾀｰに色々書いたんじゃないかなぁ
いいなぁ。こーいうの(￣￢￣*)すき
（重すぎたけど。。。ｗ）
マッツァンのモンスト見てたけど、皆、上級者～（手札充実）
マオー様のキャラを使ってた当たり、仲間意識の素敵さを感じた。
オススメのラジオ、もう、どれがオススメ済みなのか、、わからず...
オススメ済みのリストとかあると助かります！（いうだけ言ってみる）
勇者！？に似た人～
キャラのエピソード、好き
姉さん！
無惨さまの第２ステージに進めない…
カードゲームのアニメ、今の時代だとカードゲームを作る過程の四苦八苦をアニメ化したほうが売れそうな気もしなくもないですね。
お互い緑髪だから、知らない人が見るとほんとに姉弟に見えると面白いですねー
個人的には、姉さん呼ばわりしてるほうが歳上だったりすると好みです。
マオー様も三国志グランバウトやられてたんですね。中々大変そうなゲームのようで。
ね、マッツァン氏凄かったですよね。視聴者側もあれやこれやと口出ししながらワイワイとやれましたし、これはもうマルチでなくともチームワークの勝利と言って良いのでは？マオー様もお時間がありましたら引き続き無惨様ボコすの頑張って下さい。
＼MCGアニメ化！／ 個人的なイメージだとMCGの各キャラクター共個性が強いものと思いますので、ただカードで戦うよりはデジモンとかデビチルみたいにキャラとしてちゃんと立たせたいですよね。物語としてはMCGの制作中にカードデータが電脳空間に取り込まれてしまい、白紙になったデータを取り戻しに主人公達が電脳世界に赴く感じのストーリーで朝方か夕方にやって欲しいです。ちょっと近未来感な謎技術のある子供向けの番組で。
多分各MCGのキャラの世界観をモチーフにした異世界みたいな所に行った主人公達が自分のパートナーとなるキャラを引き連れて、そこで他のMCGのキャラと戦いとなった際に自分のデッキから別のキャラを召喚して一緒に戦わせたり、切り札やトラップカードで援護する感じで戦闘し、倒したらカードデータに戻るのでそれを回収して手札に加えていく感じで進めていくのがそれっぽくていいんじゃないですかね？ロックマンエグゼとかカードキャプターさくら要素も混ざってきましたね。でも正直MCGってキャラが多いから相手を逐一倒すよりはそのシリーズ世界の核となる敵なり問題なりを解消すれば一気にそこのデータ全回収出来る方がいいかな？そうすれば敵対しない様なキャラも村人Aとして存在させたり、現地で協力してくれる味方みたいな立ち位置にも出来るし。
最初の手持ちは試作段階で別に保存していたか、プロモーション用に先に完成させていた数枚が辛うじて残っていた感じで。
ただ、敵カードのラスボス勢なんかがデータとして強大過ぎて現実世界にも影響を及ぼしてきたり、先に「制作中に～」と言ったので急いで集めないとカード制作の締切に間に合わなかったりみたいな焦らせる要素もアリアリで行きたいですね。
ただまぁ、ネックなのが主人公達を少年少女にしたいのですが話の流れ的にいい大人達メンバーになりそうなのと、カードとしていい大人達メンバーも存在するので扱いをどうするのかですよねぇ。主人公、大人達が電脳空間に行くのに自分達のデータの一部だけを送る形になるので少年少女になってしまうのと、最初のダイブで自分達のカードデータをアンカーというかビーコンとして使うので自分達のカードデータが存在する所からスタートする事にすれば誤魔化せますかね？でも女体化の方もいるしなぁ･･･。お色気回用ですかね？女体化。電脳ダイブ用の技術云々はノッチ殿に一晩で何とかしてもらいましょう。チンゲジョーに関してはまぁ、子供向けならあのくらいのキャラは居てもギリセーフではないでしょうか？
でも子供向け番組にしたいのに現実世界に戻ったらいい大人(ガチの意味で)ってのは問題アリだろうか？やっぱ主人公達はアニメ用のオリキャラかなぁ･･･。
(･･･DQ4。)元が金髪ならセーフ！でも長らく所在知れずだった息子の髪が緑色になって帰ってきたらお父さんビックリですよね。まぁでも生きて帰ってきてくれたんなら細かい事は気にせずに喜ぶのが親ってもんですかね。