第10回『エルデンリング』初見プレイ生放送 振り返り、次回は4/21日（日）！ 【記事ラストにch会員限定スペースも少々】
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あ、どうもこんばんわ、いい大人達のオッサンです。
さぁ今回のブロマガは、私オッサンのソロ企画『エルデンリング』初見プレイ生放送の第10回目を振り返りますぞ、『魔術学院レアルカリア』後半戦、最奥に何が待ち受けるのか というところからの再開、見逃したという方も このブロマガを見ておけば把握OK！（過去の振り返り記事一覧はこちらからどうぞ）
※エルデンリング放送は『完全無料視聴設定』とする関係上、タイムシフト視聴の権利判定が『ニコニコ動画全体』の範疇となるため、『タイムシフト視聴予約』をしておくと間違いがなくて済みます、お忘れなく！
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第10回目となる放送は、『魔術学院レアルカリア』後半戦からの再開！
坂道を行けば巨大鉄球が転がってきたり、盾を構えればその上から魔力ダンビラに貫かれたり、いよいよもってマンガ『魁!!男塾』の世界。 その最奥では、不気味に這いずる子ども（？）たちに囲まれながら、女王レナラが虚ろな瞳を琥珀のタマゴに向けるばかり。
嫌な予感がするのぅ・・・！
というわけで、レアルカリアの大ボス『満月の女王、レナラ』と交戦開始！
1ラウンド目はギミック寄りのバトル、這いよる子ども（？）たちの中からバリア制御している者を撃破することで、レナラ本体にダメージが通る・・・と 答えはシンプルでありながらも、それを考えさせないくらいに あちらこちらから本やら天球儀やらが飛んでくるし、火を吐かれるし、シャンデリアが落ちてくるし、殺す気か。
それを突破すると今度はレナラの娘、魔女ラニが介入。
全盛期レナラの幻影との、2ラウンド目スタート！
さすがは魔術師の最高位格、数々の魔術とともに、霊体召喚で巨人やドラゴンを展開、そちらに意識を逸らしておきながら横っ面に一撃死ごんぶとレーザーって殺す気か！ そうか殺す気だ！ 直撃 喰らって蒸発したわ！
すべての回復アイテムが尽き、私オッサンも召喚ルーテルさんも あと1発なにか喰らったらアウトというところで、最後は物理攻撃を叩き込みギリギリ撃破！！
レナラの幻影撃破後、今現在のレナラは琥珀のタマゴを抱いて茫然自失。 真実はどうあれ伴侶であったラダゴンに捨てられ、『産まれ直し』の術に傾倒していた彼女には、以降『ステータス再振り』という形で その力を拝借することになりそう。
・・・なのですが、これまで蓄積してきたステータス構成はわりとお気に入り。 加えて、目標とする知力52（魔術：ほうき星）、知力60（杖：カーリアの王笏）、知力70（魔術：レナラの満月）を満たそうとするとフィジカル面や各種装備の必要ステータス値が崩れてしまうため、今は保留とします。
あと、レナラ撃破により知力＋3の優秀な頭装備『女王の月冠』も手に入ったのですが、その、なんというか、見た目が、うーーーん あまり好きじゃないかもー・・・！
さらに円卓のフィアさんから、黒き刃の『刻印の手がかり』を入手。 簡易地図ですがその配置からおそらくリエーニエの北東あたりと予想。 覚えておきましょう。
『魔術学院レアルカリア』での決着はついたと判断し、以前お世話になった魔術師トープスさんに『学院の輝石鍵』を譲渡。 これでようやく学び舎に戻って研究が続けられる、いつか学院にも立ち寄っておくれというので すぐさまお邪魔したところ、トープスさんのご遺体を発見しドン凹みオギャァス。
鈍石、才能無しとされ、自分の机と椅子は屋外という扱いの中、その生涯と命を懸けて編み出した魔術（トープスの力場）とその理論は、新たな教室（派閥）に値する発見だったことを後の世の人は知る・・・って、うぉぉぃトープスさんよォォォ！！（凹み追い打ち）
魔術『トープスの力場』は、敵からの魔術や祈祷の指向性を逸らす性能。 でも、詠唱が間に合ったとしても効果時間に穴があるか、それとも、矛先を逸らすだけであって逸らした方向に自分がいるなら普通に当たるのか、使い勝手は今のところ良くなさそう。 技量ステータスを上げて詠唱を早くできれば、ワンチャン・・・？
もしくは、後の世の魔術師たちが、この魔術理論をさらなる高みに磨き上げていくのかも知れない・・・！
その後は改めてリエーニエ地方を探索、様々な情報を入手。
指の巫女を志す『灯を探すハイータ』は、前回に引き続き各地で『シャブリリのブドウ』を求めている様子。 この人、風景と同化というか、目印になるような地点から少し外れたところで佇んでる傾向にありますな、要注意。
奪われた首飾りを取り返してほしいという『招き手のラーヤ』は、『火山館』なる組織（？）への勧誘者といったところ、依頼を早々にこなし掴みは上々。 あとは、ただの凡夫ではないことを示すことができれば、いずれ真の意味で『火山館』に招待される時が来るのだとか。 良い前傾姿勢と面構えをしている。
以前リムグレイブで知り合った『パッチ』からは、レアルカリアは大水車の底にいる乙女人形が、『黄金樹』の麓に通じる転送装置として機能しているという情報が。 怪しすぎる。 試しに入ってみたらそのまま天国か地獄に連れていかれそう。 一応 覚えておきますが。
ラーヤの首飾りを奪った『ならず者』とは、今後も良好な関係を築くことに。 彼が料理する『ゆでエビ』は、一定時間 物理カット率を高める防御用の消耗アイテム。 エビ好きに悪人はいないとは彼の言ですが、実際はザリガニの肉だそうで。 ま、美味けりゃいいけどね！
リエーニエ地方の探索を継続していると、南西方面に『しろがね村』を発見。
到着早々、山積みのご遺体が惨劇のお出迎え。 その場に居合わせた『戦士ネフェリ・ルー』曰く何者かが村を襲い、ほぼ全滅状態とのこと。 辛うじて正常な意識を保っていた しろがね人の『アルバス老』も、『聖樹の秘割符（右）』を『しろがねのラティナ』に渡してくれと言い残して息絶えてしまう。
ネフェリ・ルーとともに村の襲撃者を撃破するも、どうやら襲撃者は、ルーの義父・ギデオンの命令で動いていたらしく、そうとは知らずにそれを妨害した形のルーはギデオンに捨てられてしまい、失意の底。 おまけにギデオンの部下『王骸のエンシャ』まで秘割符 目当てに襲ってきて、当のギデオンは素知らぬ顔で今後ともヨロシク状態、なんじゃこいつら・・・！？
結果としてギデオンの思惑通りに動く形となってしまっている私オッサンを、そうと知ってか知らずか『しろがねのラティナ』は信用し、自ら霊体となって行動を共にすることに。 秘割符のもう一方は、黄金樹の北、禁域の先、ロルドの大昇降機を昇った先、巨人たちの山嶺にある『ソールの城』にあるという。
しろがね人、そしてラティナが約束の地とする、一方ギデオンも狙っている『ミケラの聖樹』とは・・・？
引き続きリエーニエ西側を探索中、『復讐者エドガー』に襲撃を喰らって・・・ってあんた、第7回放送時に『モーンの城』で孤軍奮闘していた城主エドガーさんじゃないのよォ！
娘のイレーナを混種に殺され、復讐の念に駆られた結果として、血迷ってしまったのか・・・！ 致し方なく撃破して凹みちらかす私オッサンです。 そういやイレーナとハイータ、容姿やら目が見えないところとかが妙に似ていると同時に、エドガーが『シャブリリのブドウ』を所持していたのは、何か意味が・・・？
その後は『四鐘楼』なる地に到着、どうやらここから『崩れゆく地』『永遠の夜空』『王を待つ断崖』それぞれの地域に転送が可能なようですが、装置起動のための『魔石剣の鍵』は2本のみ、ということはいずれか1ヵ所には行くことができないと。
う～ん迷う、でもこれまで『エルデの王』というワードが散見されていたことを考えると、『王を待つ断崖』は優先しても良いのでは。 もう1ヵ所は・・・もう少し考えてみます！
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といったところで次回の『エルデンリング』生放送スケジュールは、4月21日（日）13:00スタートでの長時間放送を予定しております、重ねてのご案内ですが、『タイムシフト視聴予約』をお忘れなく！
次回は、『四鐘楼』から転送を試みるところからの再開！
貴重なカギを消費する以上、転送先もかなり重要な場所のはず・・・！？
よろしければぜひ、お付き合い下さい！
★生放送のアーカイブ動画も順次投稿中、第1回放送はこちらから！
ここからはお知らせ！
明日4月20日（土）は13:00よりマッツァンのお誕生日生放送、『あつまれ どうぶつの森 ハッピーホームパラダイス』を遊んだり、ケーキを作ったり、メンバーがプレゼントを持って生放送に乱入したりする予定です！
内容詳細は後ほどマッツァンからご案内があるかと思います！
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そして明後日4月21日（日）は13:00より、先述のとおり私オッサンの『エルデンリング』初見プレイ長時間生放送の第11回目！
完全無料設定のため、タイムシフト視聴予約をお忘れなく！
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その他のスケジュールは、こちらの『月間スケジュール』ページをご参照ください！
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さてここからは、チャンネル会員限定スペース。
昨日4月18日（木）、オリジナルカードゲーム『マッツァンカードゲーム』のカードイラストなどでもお世話になっている『ありがひとし』先生の作画配信に、メンバーのタイチョーがお邪魔しまして。
で、ありが先生もタイチョーもさすが絵が上手くて、いいなぁすげぇなぁと思いながらこのブロマガを書いていたんですが、その途中で、『ようかいとりものちょう』のキャラクター設定などのお話をする一コマがありまして。
それを見て、やっぱベテランクリエイターさんってのはすげぇなぁ～・・・って思った話を、ちょっと書いてみようかなと。
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
改行とか色で強調してもらえてるので読みやすいですね。
次回の放送楽しみー
会員限定の内容掘り下げるおしゃべり配信なんかも見てみたいですねー。
やったーオッサンのブロマガだ
オッサンの放送を見てブロマガを読んでもう一度TSを見るのが何よりの楽しみです、情景が目に浮かぶ文章大好き
途中で切れてた
作業しつつのながら見が多いから文字で補足してもらえるの非常に助かります
ちょうどエルデンリングを遊んでいて同じようにリエーニエ探索中です！
トープスさんの結末を知ってしまいトープスさんに鍵を渡すか悩んでいますwでも渡さないのも生き地獄のような…辛いですねw
ラーヤさんとパッチ、えびのならず者と会ったので、このあとしろがね村、そしてエドガーさんに会うと思うと…悲しいストーリーだ…だがそれがいい！w
遊んでから見ても楽しいし放送やブロマガ見てから遊んでも楽しいですー！今後の放送も楽しみにしてますー！
漫画でもなんでもそうかもしれませんが、やっぱり実際にプロとして物を作れる方はきちんとした計画力があるのがよくわかりますよね。
一方でよく「キャラが勝手に動く」みたく言う人もいるように、白紙から作っていく中で当初の想像を超えた育ち方をするキャラもいるかもしれないし、またそこから作者さんが発想を刺激されたりして時には変な方向にいっちゃったりとか…
作者さんとキャラクターは言ってみれば親子で二人三脚してるようなもんかもしれませんね。
リズムは人それぞれだとおもいますが。
自分の理想とするマイキャラになかなか自分の頭がついていけなかったりとかも全然あるんすよね。
広げた妄想に今度は自分が成長して付いてかないといけなくなっちゃって。
だからこそ創作ってずっと楽しいんでしょうね。
エルデンリングはそれはもう設定脳が刺激されそうで最高ですね。
生放送楽しんでください！
作者の構築理由からキャラの姿かたちが生まれ、その姿から読者が理由を想像していく
と考えると、それだけで会話してるようなもんなんですよねぇ。で、それが楽しいと。
これが入学生いびり･･･入学生？
今までもネームドでHPバーがバーッと出ているボスキャラは居ましたが、それらとはまた一線を画した感じのするボスでしたね、満月の女王。単純に怪物的なクリーチャーな相手よりもこういう相手の方がBGMも相まって不気味でちょい苦手な感じが自分はしますね。何かああいう同個体が矢鱈と出てくるのDoDの赤ん坊を思い出して嫌なんですよね。ごんぶとレーザー、上位のグラビモスなら放射しながら横薙ぎしてくるからまだ優しい方だった。威力はどうあれ。まぁしかし最後にはやはり筋肉‥‥!! 筋肉は全てを解決する‥‥!!ホラ、力には技、技には魔法、魔法には力ってキャトルウッドも言ってましたし。
しかしルーテルさん強ぇなぁ。
創作物、やはり辻褄が合わなかったり、設定でボロが出たりするとそこを突かれてしまうなんて事はありそうですからね。あまりガチガチに考えずに必要に応じて設定を足していくなんて方法もあるかもしれませんが、その都度自由に動くという事は出来ても後から設定が絡まり合ってしまい身動きが取れなくなる、なんて事も有り得ますからね。最初にしっかりと形作っておく、というのは大切なのでしょうね。オッサンさんのところの不落さんは「教えて、不落さん！」でも活躍している通り、とても不落さんしてると思います。オッサンさんの「オッサン」も今となってみては３周くらい回って、「オッサン」で良かったものと思えるかと。名前ネタには事欠きませんしねｗ
やはりオッサンさんの振り返り記事は内容の再確認を手早く出来てとても役にたちます…！
読みやすいのに読み応えもあって助かるー！
オッサンさんの不落さんはほんとしっかりキャラ作りが出来てると思いますよ！
そうじゃなければこれだけ人気出ませんからねー！
自信もってくださいｗ
不落さんだけでなく、いい大人達メンバーそれぞれのオリキャラについては脳内にはきちんと世界観やらキャラ設定やらが創りこまれてると思います。
ただアウトプットされてる作品が主にMCGで、最近になって教えて不落さんとかぐらいで正直もったいないなぁと…。
オッサン、不落さんの小説とか書いてくださいｗ