あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
ちょっと目を離すと途端に茶番劇を繰り出すいい大人達、今回のお題は『魂斗羅スピリッツ』オープニングのモノマネから。いかがでしょうか、考え付いたのは放送開始30秒前くらいでしたけども。
完全に一致、似てない、ともに半々といった結果からスタートしました今回の『魂斗羅スピリッツ』、もともとスーパーファミコンで発売されていた本作ですが、今回はWii Uのバーチャルコンソール版をプレイ。Wii版も配信中ですので興味のある方はぜひ、スタッフさん方も我を忘れてロケハンテストをするくらいの一本です。
私オッサンも子供のころ、ACアダプターの配線がねじれてヨレヨレスパイラル状になるくらいまで遊びまくっていたものですが、当時ラスボス撃破まで到達したと記憶しているものの、時の流れは残酷なもので道中はところどころをぼんやりと記憶する程度、しかしおかげ様でとても新鮮な気持ちで遊ぶことができました、いやぁ名作です。
ハード(ゲーム機本体)がようやく魂斗羅に追いついた、と言われるくらいに制作陣の熱意が伝わってくるこのゲーム、当時はそんなことなど知らぬままに遊んでいたものですが、なるほど確かに、グラフィックの回転、縮小、各種ギミックに、数分毎に現れる見せ場等々、しかもそれらが操作性に妙な干渉をしている様子もなくプレイに没頭できるというのだから素晴らしい!
そりゃぁ当時のオッサンもですね、↑のような手に汗握る空中戦、四方八方から現れる敵、それらを薙ぎ払う爽快感、そして・・・。
時に真上からの見下ろし画面、時にバイクに跨ってのハイスピードバトル、とステージ毎に操作ルールが切り替わることでプレイヤーを飽きさせず、それぞれに独特の面白さがあり・・・。
ステージクリア毎に現れる、ファミコン時代には考えられなかったクオリティのグラフィックと、魂斗羅恒例のジングル。ファミコン版『魂斗羅』もどっぷり遊びまくっていた当時のオッサンとしては、このパワーアップ具合に虜となってしまうのは致し方ないことだったと思うわけですよ、えぇ。
親父様のエアガン・コレクションに目をキラキラさせ始めたのも恐らくこの頃と思われますが、その辺のお話はまた機会があった時にでも。ともかく、目いっぱい遊ばせていただきました。
『魂斗羅スピリッツ』公式生放送終了後は、そのままチャンネル生放送へ。
ゲームをクリアできなかったのは『魂斗羅達のような戦士としての魂、心意気が欠けていたから』といういつもの無理矢理なフリのもと、食料現地調達を想定した訓練と称してサバイバル丼すごろくゲームをおっぱじめるという、相変わらず大人にあるまじき思考を巡らすいい大人達の図。
プレイヤーは自分の手番になったらルーレットを回し、出た目の数分時計回りに進み、着いたマス目に書かれた食材をゲットしつつ海鮮丼の完成を目指し、最後にそれを食すという至極単純なルールと内容でしたが、これがまたなかなかどうして、サバイバルに相応しい目まぐるしい展開が次々と・・・。
そしてオッサンの手中に・・・来る!
・・・ぬるりと・・・『魚介づくし』のプレート・・・!
天啓・・・! これはもう・・・! 疑いようもなく・・・!!
・・・と、いかにもザワつく展開がふんだんにございましたが、この辺りに関してはすでにチャンネル会員様向けの放送時間帯となっておりましたので、今回はここまで!
せっかくなので、実際に使用したスゴロクマップを置いておきます。私オッサンがデザインしタイチョーが描き上げた合作です、なかなか良い仕上がりと思われますがいかがでしょうか?
とまぁそんなわけで、今回もまた諸々遊ばせていただきました、こうやって楽しい想いができるのも皆さんのおかげです、感謝してもしきれないにも関わらず毎度同じことしか言えないのですが、本当に、いつもありがとうございますですよ、えぇ。
さて次回、11月25日(水)に放送予定となっております『闘会議TV企画・本気(マジ)会議TV』ですが、実はすでに遊ぶゲームタイトルが決定しておりまして、『グラディウス』シリーズとして開発され2人同時プレイが可能なシューティングゲーム、『沙羅曼蛇』(PCエンジン版)を遊ばせていただくことになっておりますよぉ、えぇ。
ファミコン版の青いスケルトンカセットな『沙羅曼蛇』は当時遊びまくっておりましたが、PCエンジン版は今回が初めてのプレイ。聞くところによると復活方式やパワーアップ方式といったルールがファミコン版とは違っているとのこと、実に楽しみです、どうぞよろしく!
・・・と記事を〆る前に、今回のサバイバル訓練中に撮影した写真と、スゴロクマップのデザイン段階の写真なんぞを貼り付けておきましょう、もともとチャンネル会員様向けの放送でしたので写真も同様に会員様向けスペースにて、また、ネタバレ要素を含みますので閲覧する際には充分お気をつけ下さい、それではどうぞ!
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これはまごうことな気ワニ。だってワニって書いてあるもの。
生放送お疲れ様です。
当時のコナミは同時プレイができるソフトを結構出していた気がするので、懐かしい気分に浸れました。
海鮮丼の方は……アナログなルーレットを選んでしまったことが不幸だということで。
わにがまんまで笑いましたwww
しかしタイチョーのピースの仕方に感じる女子力…()
ワニ完全に一致www
海鮮丼もどれも豪華に仕上がってましたね!
カ・・・カニカマも立派な食材ですよ(震え声)
物まね=タイチョーの顔芸かな?とか思ってたけど、マオーさん含めてのコントだったのか。
焼肉を引いたときのテンションの落差は深夜なのに腹抱えて笑っちゃったよ。
タイチョー達を海鮮丼で表したらこんな感じ、とでも言える出来栄えだったな。
とりあえず飯テロだと覚悟してみていたが、これは腹筋崩壊テロでしたな。
オッサンの神引ききたぁぁぁぁ・・・ぁぁあああああ!?という落差は多分今年一番笑いましたw
もうなんというかとんでもない引きですよねオッサン。芸人的な美味しさといい、不幸属性といい・・・
生放送お疲れ様でした!
ある意味飯テロではありましたが、笑いすぎて腹が痛くなる放送でしたwww
流石はオッサンやでw
そしてタイチョーの優しさを見直しました。
オッサンの描くキャラの目はじわじわくる
魂斗羅魂私も発売当時やりました。
コンティニューしまくりでしたけど不思議と、もういいや、と投げ出さないで何ともやりたくなるタイトルでした。
かえすがえすもオッサンさんのある意味海鮮丼にお茶を注いだら立派なお茶漬けになりそう(笑)
触発されてお昼に海鮮丼食べてきました。
ああいう茶番大好きですww
名前は聞いていた魂斗羅、あんな感じのゲームだったんですね面白かったです。
ストライダー飛竜などの昔のゲームは少し苦手でクリアできないものが多いので改めていい大人達はすごいなと感動しました。
海鮮丼、カオスでしたねwww
調味料&調味料on the調味料、でもシーチキンはびんちょう鮪なのでマグロには違いないのですが、やっぱり生がいいですよね!
そしてカニかまも練り物だから魚介ではあるのかな?でもカニがいいですよねww
ああ、カニ食いてぇなぁ・・・