• このエントリーをはてなブックマークに追加

とまっぽんさん のコメント

山本昌のランボルギーニは後期型だから初期型より高い
ちなみに今クラシックカーの値段高騰中で状態の良いP400SVは今年は2億5000万くらいですかね?とりあえず一億円じゃないことは確か
投機対象として非常に車は有用
No.10
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうも! インライフ編集部のイムラです! 『贅沢図鑑』今回のテーマは“車”。 車はオトコのステータスの1つで“乗っている車がその男性の価値を表す”と言っても過言ではないでしょう。 今回は、有名人や芸能人が乗っている高級車を紹介します! GACKT ランボルギーニ・アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオ ランボルギーニの50周年記念車。世界100台しか生産されていない車が、アーティスト GACKTさんの愛車です。 お値段は、55,988,100円とのことですが、こだわりの強いGACKTさんは、2年半の期間をかけて自身が納得するオプションを施し、総額で1億円近くかかったとか…。 因みに、GACKTさんはランボルギーニ好き芸能人として有名で、過去に新車で何台も購入経験があるそうです。そのため、この限定車を手に入れることができたのだとか。 他にも、イタリアの本社に行ったことがあるとか、ランボルギーニ社のレースへの参戦経験の有無など、ただ“お金を持っている”というだけでは購入できない、限定高級車を手に入れる条件があるようです。 松本人志 マイバッハ ダウンタウン 松本人志さんの愛車は、超が付くほどの高級車と知られる「マイバッハ」。 日本では2002年に登場し、販売価格は約41,000,000円から、最高級のオーダーメイドプランを組むと1億円以上になる、特別な人しか乗れない高級車と言えるでしょう。 「マイバッハ」の購入条件は特に無いようですが、盗難のリスクが高すぎるため、任意保険の加入条件がとても厳しいようです。 沢山稼いでいる松本さんなら保管場所の問題もクリアして、超高級車をポンと買えちゃうんでしょうね。 因みに、相方の浜田雅功さんは「クライスラー 300c」に乗っているところをフライデーされましたね。 続きはこちら
インライフwebブロマガ
男を磨く情報サイト「インライフ」 カッコいい大人になるためには何が必要かをコンセプトに、あらゆる角度から男前を追求するwebメディアです!ブロマガでは、公開中の記事の一部を紹介していきます!