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konitanさん のコメント

日本では考えられないような料金システムって、日本もちょっと前まで田舎の方じゃ野菜とか道路の横に売ってあって、お金入れてくださいって張り紙と手作りの箱が置いてあるだけの光景よく見たんだがなぁ・・・。
当たり前で何も感じてないけど、自動販売機とかも他の国に殆ど見かけないのは、日本がマジで治安いい国だからなんだが・・・。これから外国から入ってきたのが多くなってきてるので、治安は悪化していくんだろうけどな。
No.7
95ヶ月前
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今回はバリ島のウブドという地区にある隠れ家レストラン 『Warung 9(ワルンナイン)』 を紹介します! 入口は蔦植物に覆われており、この先がレストランだと知らなければ入るのを躊躇ってしまいそうな外観。 お店の外にも看板などは出ていないので、しっかりと場所を確認しておかないと見落としてしまいます。 名前の「Warung(ワルン)」というのはインドネシア語で「食堂」を意味しており、『Warung 9』はベジタリアン向けの食堂となっています。 店内はアートな雰囲気が強く、壁にはウォールペイントがされていたり、様々な彫刻や陶器の作品が並べられており、見ているだけでも楽しくなります。 こちらのお店の最大の特徴が料金システム。 決まっているのは1スプーン毎の金額のみで、「白米 3,000Rp」「イエローライス 6,000Rp」「レッドライス 6,000Rp」「おかず 3,000Rp」だけ。 バイキング形式で自分が欲しい分だけお皿に盛り付けて、その時に何を何杯取ったかを 自分で計算する のです。 さらに、お金を渡す店員はおらず、テーブルの上にあるガラス瓶に自分でお金を入れるという無人販売所のようなシステム。もちろん、お釣りが必要な時は自分で計算してガラス瓶からお釣りをもらいます。 日本では考えられないような料金システム・・・。 現地の方の人柄の良さが伺えます。 続きはこちら
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