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今回はバリ島のウブドという地区にある隠れ家レストラン『Warung 9(ワルンナイン)』を紹介します!
入口は蔦植物に覆われており、この先がレストランだと知らなければ入るのを躊躇ってしまいそうな外観。
お店の外にも看板などは出ていないので、しっかりと場所を確認しておかないと見落としてしまいます。
名前の「Warung(ワルン)」というのはインドネシア語で「食堂」を意味しており、『Warung 9』はベジタリアン向けの食堂となっています。
店内はアートな雰囲気が強く、壁にはウォールペイントがされていたり、様々な彫刻や陶器の作品が並べられており、見ているだけでも楽しくなります。
こちらのお店の最大の特徴が料金システム。
決まっているのは1スプーン毎の金額のみで、「白米 3,000Rp」「イエローライス 6,000Rp」「レッドライス 6,000Rp」「おかず 3,000Rp」だけ。
バイキング形式で自分が欲しい分だけお皿に盛り付けて、その時に何を何杯取ったかを自分で計算するのです。
さらに、お金を渡す店員はおらず、テーブルの上にあるガラス瓶に自分でお金を入れるという無人販売所のようなシステム。もちろん、お釣りが必要な時は自分で計算してガラス瓶からお釣りをもらいます。
日本では考えられないような料金システム・・・。
現地の方の人柄の良さが伺えます。
入口は蔦植物に覆われており、この先がレストランだと知らなければ入るのを躊躇ってしまいそうな外観。
お店の外にも看板などは出ていないので、しっかりと場所を確認しておかないと見落としてしまいます。
名前の「Warung(ワルン)」というのはインドネシア語で「食堂」を意味しており、『Warung 9』はベジタリアン向けの食堂となっています。
店内はアートな雰囲気が強く、壁にはウォールペイントがされていたり、様々な彫刻や陶器の作品が並べられており、見ているだけでも楽しくなります。
こちらのお店の最大の特徴が料金システム。
決まっているのは1スプーン毎の金額のみで、「白米 3,000Rp」「イエローライス 6,000Rp」「レッドライス 6,000Rp」「おかず 3,000Rp」だけ。
バイキング形式で自分が欲しい分だけお皿に盛り付けて、その時に何を何杯取ったかを自分で計算するのです。
さらに、お金を渡す店員はおらず、テーブルの上にあるガラス瓶に自分でお金を入れるという無人販売所のようなシステム。もちろん、お釣りが必要な時は自分で計算してガラス瓶からお釣りをもらいます。
日本では考えられないような料金システム・・・。
現地の方の人柄の良さが伺えます。
コメント
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他18件のコメントを表示
いつの時代の話だよ
申し訳ないが性善説はNG
>>16まさにそれ
SNSみたいなクソはなくなればよし
一方日本では会計を食券制にした。
値段も明確だし支払いで揉めないし、
食い逃げも起こらない。
日本ではできない、ではなくて
日本ではやらない、ですね。
地元の無人販売はほとんどご近所さんに配ってる状態になり閉鎖した
節約、節約と追い込まれれば人心も荒れるさ
近所の無人販売はセコケチが大挙して押し寄せる状態になり警察の指導もあって閉鎖した。
セコケチのすごいところは代金を支払わないのに人権の主張をするところ。
自販機を壊されたときは農家とセコケチの間ですげー揉めた。
チップ文化前提ってのもありそうだね
店のキャパを超える団体客による連撃搾取で閉店カウントダウン
4、5人射殺すればいいだけだけどなwこの記者とやらのバカは殺されていいんじゃないかw
そういうリスクを背負わないバカが増えた。のかもしれんぞw
でも、お前ら、殺される覚悟は無いけども、殺されないと確信を持っているんじゃないのw
ふつう日本にもありますよ、こういうたいぷの