仕事やプライベートでちょっとしたメモを書き込む時、いつもメモ帳とシャーペンを使うんですが、筆圧が強くいつも芯がポキポキと折れてしまいます。
最近は観念してボールペンを使うようにしていますが、何かとシャーペンの方が便利なのでついつい使っては芯を折っています。
しかし、そんな自分でも芯を折らずにすむ「最強」のシャーペンが発売されるそうです。
プラチナ万年筆では、芯が折れないシャープペンとして2009年に「オ・レーヌ」、2014年にはより折れにくくなった「オ・レーヌ シールド」を発売。
そして今回、シリーズ最強の耐芯構造を持つ「オ・レーヌ プラス」が2016年10月20日より発売されます。
落下の衝撃による芯タンクの揺れを抑制する「芯タンクガード」により、耐芯強度がアップ。
これにより落下耐久試験では従来品のおよそ15倍もの耐芯強度を獲得しました。