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こんにちは。インライフ編集部のヤマセです。
2016年10月14日に行われた、映画『金メダル男』の舞台挨拶へ行ってきました!
2016年10月22日(土)より公開される映画『金メダル男』は、内村光良さんにとって3本目の監督作となります。
2011年に上演された一人舞台「東京オリンピック生まれの男」がベースとなっており、監督のみならず原作・脚本・主演の4役を務めた映画となっています。
また、内村とW主演で若き日の泉一を演じるのは、かねてより内村に似ていると評判だった(?)、Hey!Say!JUMPの知念侑李さん。波乱万丈の人生を送る泉一のパートナーとなるヒロイン・頼子を木村多江さんが演じるなど、驚きの豪華キャスト陣からも目が離せません。
そして内村の熱烈なオファーにより実現した主題歌は、桑田佳祐の書き下ろし楽曲「君への手紙」!
そんな純度100%の内村ワールドが展開される映画の公開に先駆け、大阪市内にて先行上映会と舞台挨拶が行われました。
舞台挨拶に登壇したのは、主役であるオトナ・秋田泉一役も務めた内村光良監督と、若かりしヤング・秋田泉一役の知念侑李(Hey!Say!JUMP)さん。
そして後半にはシークレットゲストも登壇し、作品の見所や撮影中の裏話などを語ってくれました。
まず最初に内村監督、知念侑李さんが、来場者に向けてそれぞれ挨拶を行ってくれました。
内村:皆さんこんばんは。映画楽しんでもらえたでしょうか。2回目には再発見があると思うので、公開したらまた観に行っていただきたいです。まだ感想とかを聞いたことがないのでできればつぶやいていただけたら、チェックしますのでよろしくお願いします。
脚本・監督・出演と一生懸命仕上げました、書きました、撮影しました。みんなに笑ってもらえたらなという思いで一心に挑んできたつもりです。本当に劇場で笑ってもらえたら最高です。
知念:皆さん本日はありがとうございます。今回が僕の初主演映画ということで、ほんとに最初はプレッシャーの中でやっていました。けれど秋田泉一という役をやって、いろんな変顔だったり笑いに挑戦したりしたことで、新しい自分の道を作ってくれた映画になったと思っています。本日はよろしくお願いします。
挨拶が終わると、まずは内村監督が今回の映画について語ってくれました。
「木村多江さんは漫才に挑戦してもらって、舞台に出るまで震え上がってたんですが上手く出来たかなと思っています。ムロツヨシ君もイメージとちょっと違うところもありましたがよく頑張ってくれました。土屋太鳳ちゃんの鳥のダンスが綺麗で、とにかく本当に達者な方たちばかりだったので、いい映画になったなと思います。」とキャストの方々のおかげで映画が完成したと喜びをあらわにし、この映画を見た人が今年1番笑ったと言っていただけると嬉しいと話してくれました。
2016年10月14日に行われた、映画『金メダル男』の舞台挨拶へ行ってきました!
2016年10月22日(土)より公開される映画『金メダル男』は、内村光良さんにとって3本目の監督作となります。
2011年に上演された一人舞台「東京オリンピック生まれの男」がベースとなっており、監督のみならず原作・脚本・主演の4役を務めた映画となっています。
また、内村とW主演で若き日の泉一を演じるのは、かねてより内村に似ていると評判だった(?)、Hey!Say!JUMPの知念侑李さん。波乱万丈の人生を送る泉一のパートナーとなるヒロイン・頼子を木村多江さんが演じるなど、驚きの豪華キャスト陣からも目が離せません。
そして内村の熱烈なオファーにより実現した主題歌は、桑田佳祐の書き下ろし楽曲「君への手紙」!
そんな純度100%の内村ワールドが展開される映画の公開に先駆け、大阪市内にて先行上映会と舞台挨拶が行われました。
舞台挨拶に登壇したのは、主役であるオトナ・秋田泉一役も務めた内村光良監督と、若かりしヤング・秋田泉一役の知念侑李(Hey!Say!JUMP)さん。
そして後半にはシークレットゲストも登壇し、作品の見所や撮影中の裏話などを語ってくれました。
まず最初に内村監督、知念侑李さんが、来場者に向けてそれぞれ挨拶を行ってくれました。
内村:皆さんこんばんは。映画楽しんでもらえたでしょうか。2回目には再発見があると思うので、公開したらまた観に行っていただきたいです。まだ感想とかを聞いたことがないのでできればつぶやいていただけたら、チェックしますのでよろしくお願いします。
脚本・監督・出演と一生懸命仕上げました、書きました、撮影しました。みんなに笑ってもらえたらなという思いで一心に挑んできたつもりです。本当に劇場で笑ってもらえたら最高です。
知念:皆さん本日はありがとうございます。今回が僕の初主演映画ということで、ほんとに最初はプレッシャーの中でやっていました。けれど秋田泉一という役をやって、いろんな変顔だったり笑いに挑戦したりしたことで、新しい自分の道を作ってくれた映画になったと思っています。本日はよろしくお願いします。
挨拶が終わると、まずは内村監督が今回の映画について語ってくれました。
「木村多江さんは漫才に挑戦してもらって、舞台に出るまで震え上がってたんですが上手く出来たかなと思っています。ムロツヨシ君もイメージとちょっと違うところもありましたがよく頑張ってくれました。土屋太鳳ちゃんの鳥のダンスが綺麗で、とにかく本当に達者な方たちばかりだったので、いい映画になったなと思います。」とキャストの方々のおかげで映画が完成したと喜びをあらわにし、この映画を見た人が今年1番笑ったと言っていただけると嬉しいと話してくれました。