今回は冬の時期にぴったりのオーロラを堪能できる隠れ家ホテル『ゴールデンクラウン・レヴィン・イグルート』を紹介します!

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フィンランドのラップランドにあるウツヴァーラ山の頂上に佇む全12室だけのホテル。
ヘルシンキから飛行機で北上すること1時間半、キッティラ空港からさらに車で約15分、北極圏のレヴィ・ビレッジの郊外に位置します。

半円形の室内はミニキッチン、トイレ、シャワー付きバスルーム、ベッドルームと少し手狭な内装ですが、ガラス張りという造りなので、思った以上に開放感がありますね。

ホテル側が話すには「お客様がフィンランド北部、ラップランドの自然と一体となって、ただただ静寂を愉しんでもらいたい」との事。
山頂にあるため静かで見晴らしがよく、冬はもちろん夏の白夜や秋の紅葉の絶景も楽しめるそうです。