最近はサードウェーブコーヒーのお店がどんどん増えてきていますね。
ドリップで一杯一杯抽出しているのは、眺めているだけでも時間がゆったりと流れているようで落ち着きます。
しかし最近は「紅茶」にも、ドリップの波が来ているようです。
「午後の紅茶」初のドリップティー
「午後の紅茶 THE DRIP TEA(ザ・ドリップ・ティー)」は、ドトールコーヒーが今までに培ったドリップ製品のノウハウを活かし、キリンビバレッジが茶葉の選定や香味設計を監修した「午後の紅茶」シリーズ初のドリップティー。
紅茶の特長を活かせる「漬けおき型」のドリップフィルターを採用することで、茶葉1枚1枚がゆっくり、じっくり開き、紅茶本来の香り・味わいを引き出し、お湯を注ぐ際に立ちのぼる茶葉の香りをより楽しむことができます。