どうも、編集部ハマサキです。
こないだCSでメタルバンド「ブラックサバス」のボーカルことオジー・オズボーンの生活に密着したドキュメンタリ番組「オズボーンズ」がやってたんですが、5秒に一回くらいのペースで「ピー音」が入ってきて爆笑しながら見ていました。
オジー・オズボーン、F○ckって言いすぎ。

番組だと完全に頭のおかしいオッサンなんですが、ブラックサバスの曲は最高ですので皆さんも是非聴いてください。
そんなメタル界のカリスマこと「オジー・オズボーン」仕様のハーモニカが発売されるということで、今回はそちらを紹介したいと思います。

メタルのカリスマと老舗楽器メーカーのコラボ

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今回発売された「The Ozzy Osbourne Harmonica M666」はドイツの老舗楽器メーカー「HOHNER(ホーナー)」とオジーがコラボしたハーモニカ。
ちなみに一般的に10穴ハーモニカのことを「ブルース・ハープ」と呼びますが、この名称実はホーナー社の商標だったりします。

「The Ozzy Osbourne Harmonica M666」もブルース・ハープで、キーはCのみ。
ブラックサバスの前身、アースの時代からオジーはホーナーのハーモニカを使っており、ファンとしては必見のアイテムです。