真のオーパーツ「ネブラ・ディスク」
2002年にドイツで古代の天文盤とみられるオーパーツが発見された。そのオーパーツは発見された地名にちなんで「ネブラ・ディスク」と呼ばれるようになった…
古代の天文盤 「ネブラ・ディスク」
直径約32cm、重さおよそ2050gの青銅製。円盤の厚さは、中央から外側へとおよそ4.5〜1.5mmへと減少している。現在の状況は緑色の緑青になっているが、元の色は茶色を帯びたナス紺色である。 通称「ネブラ・ディスク」と呼ばれるこの天文盤、最も特徴的なのは三日月や太陽・星などが描かれている、その表面に施された金の装飾である。制作された年代は、鑑定の結果およそ3600年前のものであることがわかっている。定説によれば、ヨーロッパに天文学の知識が伝わったのはそれより1000年も後のことである。
コメント
コメントを書くネビニラルの円盤 (4) アーティファクト. ネビニラルの円盤はタップ状態で戦場に出る。 (1),(T):すべてのアーティファクトとすべてのクリーチャーとすべてのエンチャントを破壊する。
ネビュラ71、変身願います!
でもこのネブラって地名なんだよね、偶然の一致にしては出来過ぎてる
確かに地名と古代遺物が一致…偶然?必然?
交野市星田のように星にまつわる古い伝承が沢山存在する地方なのかな。人名で上書きされない限り地名に古い謂れが残ることは多いのでご近所の地名と超古代遺産の関係を調べるのもいいかも。
興味深い
発見された地名にちなんで「ネブラ・ディスク」と呼ばれるようになったって書いてあるだろ
見落としで進行するコメ欄一周回ってすき
「ネブラ」が星の巡りを意味する言葉じゃなかったのか
先史遺産(オーパーツ)ネブラ・ディスク
効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1800/守1500
このカードが召喚に成功した時、デッキから「先史遺産ネブラ・ディスク」以外の
「オーパーツ」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。
また、このカードが墓地に存在し、自分フィールド上に存在するモンスターが
「先史遺産」と名のついたモンスターのみの場合に発動できる。
このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分は「オーパーツ」と名のついたカードの効果しか発動できない。
「先史遺産ネブラ・ディスク」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
の元ネタだな