漫画から「オトコマエ」を学んでいくコラム。


第62回目はジャンプで人気連載中のアクション漫画「鬼滅の刃」主人公・竈門炭治郎からオトコマエを学びます。
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【漫画のあらすじ】 主人公・竈門炭治郎は亡き父親の跡を継ぎ、炭を売って生活していた。 幸せな毎日だったが、炭を売りに下山するために家を空けたある日、鬼に家族を皆殺しにされてしまう。 唯一生き残った妹・禰豆子も凶悪な鬼と化してしまい、必死で止めようとした炭治郎を救ったのは冨岡義勇と名乗る剣士。 冨岡は禰豆子を「退治」しようとするが、兄妹の絆が確かに残っていることに気付き剣を収める。 冨岡は人喰い鬼を狩る組織「鬼殺隊」の隊員で、炭治郎は鬼殺隊に入隊し禰豆子を人間に戻す方法を探していく。
頑張れ炭治郎頑張れ!俺は今までよくやってきた! 俺はできる奴だ!そして今日も!これからも! 折れていても!俺が挫けることは絶対にない!
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○オトコマエポイント

なんかこう、ここだけ見るとちょっとシュールさがあるんですけど、炭治郎が骨折を圧して強敵に挑むという至極まっとうなシーンです。

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